日頃のご愛顧に感謝致します。当社商品について、以下のことにご注意下さい:
1. ピーロート・ジャパン(株)は、(その等級と価格から考えて)最も高品質で優良といえる充分熟成した、今すぐ飲んで楽しめるワインをお客様に提供するよう努めております。(熟成はしておりますが、多くの場合さらにもう数年間ストックしておくことも可能です)。当社はワインを若いうちに買い付け、その多くを2~5年間熟成させてから皆様にご提供しています。
ワインは海外もしくは日本において、温度・湿度の環境制御が可能な特製の倉庫で保管しています。当社の横浜の倉庫は、平面積5,500㎡以上です。その中で、ワインは個々に見込んだ保存期間に従い、温度をそれぞれ12~15 ℃、15~18 ℃、もしくは18 ~ 20 ℃、湿度を70~75%の範囲で保管しています。
ワインは海外もしくは日本において、温度・湿度の環境制御が可能な特製の倉庫で保管しています。当社の横浜の倉庫は、平面積5,500㎡以上です。その中で、ワインは個々に見込んだ保存期間に従い、温度をそれぞれ12~15 ℃、15~18 ℃、もしくは18 ~ 20 ℃、湿度を70~75%の範囲で保管しています。
2. 日本国到着に際し、質、外観、液面の高さが許容範囲内であることを保証するため、すべて商品は試飲、検査されています。超高級ワインにつきましてはその後、保護のためセロファンペーパーで包装しています。
3. ワインを完璧な状態で保っておくために、以下の方法で保管なさることをおすすめします:
a. 横に寝かせる
b. 冷暗所に保存する
c. 振動を避ける
d. 温度を常に12~15 ℃に保つ
▪ 温度変化の大きい場所を避ける
▪ 高温は熟成過程を早めるので避ける
▪ 低温は熟成のスピードを遅らせるので避ける
e. 約60% ~ 65 %の湿度を保つ
▪ 乾燥の激しい場所で保管するとコルクが乾ききってしまう恐れがあるので避ける
4. 完璧な状態でサーブするために、次のことをおすすめします:
a. ワインの状態を元に戻すために、サーブする前に時間を置く
▪ 通常4~6週間を目安とする
b. もしコルクがセラーで自然発生したカビに覆われていたら(年代物のワインにはよく起こり得る)、清潔な湿らせた布で拭き取る。ただしその際きれいな水のみを使用する(洗剤を使用しない)
c. 白ワインは以下の方法でサーブする:
▪ 若く軽めのワインは10~12 ℃
▪ 熟成したコクのあるワインは12~14 ℃
▪ 氷水で満たしたクーラーにボトルを浸すか冷蔵庫(冷凍庫ではない)に1時間置く
d. 赤ワインは以下の方法でサーブする:
▪ 若く軽めのワインは14~16 ℃
▪ 熟成したコクのあるワインは17~20℃
▪ 暖房器具に近づけたり熱湯に浸したりしてボトルを暖めない
▪ ベストな方法としては、サーブする12~24時間前からボトルを立てたまま部屋に置いておく
e. シャンパン、ゼクト、その他のスパークリング・ワインは約8 ℃でサーブする
▪ スパークリング・ワインの気圧は自動車のタイヤ内の気圧の約3倍であることに留意し、不測の事態を避けるため、スパークリング・ワインのボトルを開栓する際は必ず以下のようにする
▪ ボトルを必ず充分に冷やす。暖めてはならない
▪ ボトルを取り扱う際、振らない
▪ コルクの不意の飛び出しを避けるため、コルクの上にナプキンを覆いかける
▪ 常に片手はコルクの上に置いておく。それから巻いてある覆いの針金を解く
▪ 覆いの下の装飾用金属製フォイルを傷つけないようにする
▪ ここでもう一方の手でボトルを掴む(その間ずっとコルクを押さえておく)
▪ 思いがけない事故が起こる危険を避けるため、ボトルを自分や他の人のいない方向に傾ける
▪ 片手でコルクを抑えながら、コルクではなくボトルをひねる
▪ 泡の気圧をコルクから穏やかに抜く
▪ コルクを控えめなため息のような音をたてるように取り除く。騒々しい爆発音をたてない
▪ ボトルの縁を拭く
▪ 各々のグラスにスパークリング・ワインを少し注ぎ、泡が消えかけてきたらさらに注ぎ入れる
f. 若めのフルボディワインについては、良く空気に触れさせる。サーブする1~4時間前に抜栓し、コルクをはめ直さない
g. 年代を経たワイン、とりわけ10年以上経ったものは、デキャンティングする
さらに次のことにご注意下さい 。
5. 酒石と澱
a. 白ワインは酒石を含むことがあります。酒石は欠陥ではなく、よくできたフルボディのワインの証拠です。気温の下がったときや熟成の過程で形成されます。ワインを慎重に(グラスまたはデキャンタに)注ぐことによってボトル内に残してください。これらは無味で、万一飲んだとしても全く害はありません。
b. 赤ワインは熟成してくると酒石と澱を含みます。全く害はありませんが、ワインを慎重に(グラスまたはデキャンタに)注ぐことによってボトル内に残してください。
c. 酒石、澱を含むワインは、ボトルを動かした後に色が「濁る」ことがあります。味に影響することがあるので、その状態でボトルを抜栓しないほうがいいでしょう。濁った色をしているワインは24~48時間立てておき、酒石と澱を沈着させ、慎重に抜栓およびデキャンティングをしてください。
6. 還元臭
ある種のワイン、とりわけ年代を経たワインは、抜栓後強い臭いを発することがありますが、この臭いは欠陥ではありません。これはボトル内で起こるいわゆる「還元反応」によるもので、瓶内に酸素がほとんどないことが原因となっています。この反応はワインの熟成過程においてはプラスとなりますが、上記のような一時的な「還元臭」の原因ともなりえます。ワインを空気と触れさせると、とりわけデキャンティングすると、ワインの芳醇で豊かなブーケが開いてきます。
ある種のワイン、とりわけ年代を経たワインは、抜栓後強い臭いを発することがありますが、この臭いは欠陥ではありません。これはボトル内で起こるいわゆる「還元反応」によるもので、瓶内に酸素がほとんどないことが原因となっています。この反応はワインの熟成過程においてはプラスとなりますが、上記のような一時的な「還元臭」の原因ともなりえます。ワインを空気と触れさせると、とりわけデキャンティングすると、ワインの芳醇で豊かなブーケが開いてきます。
7. ボトルの外観
完璧な外観が理想的ですが、湿気のある冷涼なセラーで貯蔵されたボトルの外観には自然な変化が生じるものです。長く貯蔵されればされるほど外観は完璧さを失っていきます。判断規準を明確に定義することは不可能ですが、当社はすべてのワインを注意深く検査し、(ワインの年齢を考慮した上で)許容範囲にあるものだけを選別しています。それゆえお客様の受け取られたワインの外観は(そのワインの年齢を考慮すれば)正常であるといえます。
完璧な外観が理想的ですが、湿気のある冷涼なセラーで貯蔵されたボトルの外観には自然な変化が生じるものです。長く貯蔵されればされるほど外観は完璧さを失っていきます。判断規準を明確に定義することは不可能ですが、当社はすべてのワインを注意深く検査し、(ワインの年齢を考慮した上で)許容範囲にあるものだけを選別しています。それゆえお客様の受け取られたワインの外観は(そのワインの年齢を考慮すれば)正常であるといえます。
8. キャップ
若いワインのキャップは完璧な状態であるべきですが、中には小さなキズや汚れが生じていることもあります。それはほとんどが木箱の中で貯蔵されていたためにできたものです。ワインが年代を経れば経るほどキャップに腐食が生じる可能性も高くなります。これはセラーの湿気、あるいはコルク栓をした後ワインがかいた「汗」によるもので、これが時間の経過とともにキャップを腐食させます。しかしながら、そのような腐食はワインの品質に影響を及ぼしません。
若いワインのキャップは完璧な状態であるべきですが、中には小さなキズや汚れが生じていることもあります。それはほとんどが木箱の中で貯蔵されていたためにできたものです。ワインが年代を経れば経るほどキャップに腐食が生じる可能性も高くなります。これはセラーの湿気、あるいはコルク栓をした後ワインがかいた「汗」によるもので、これが時間の経過とともにキャップを腐食させます。しかしながら、そのような腐食はワインの品質に影響を及ぼしません。
9. ラベル
若いワインのラベルは完璧な状態であるべきですが、ごく稀に小さなシミやキズといった少々の欠陥が生じることがあります。 それはほとんどが木箱の中で貯蔵されていたためにできたものです。
ある程度年を経たワイン、とりわけ年代が古くなるほどワインのラベルは劣化しがちです。これは通常起こり得る劣化であり、その例としては白いラベルが黄ばんだり、もろくなったり、ほこりがついたり、しみがついたり、かびが生えたり、印刷の色が褪せたりといったことが挙げられます。
年代物ワインのラベルがあまりにも古びたり、もろくなったり、汚れていたり、破損していたりする際、替わりに新しいラベルがボトルに貼り直されることがあります。この場合、たいていはラベルにその旨が記載されております。このようなラベルの張り替えはすべて、細心の注意と専門的な技術をもって行われています。
若いワインのラベルは完璧な状態であるべきですが、ごく稀に小さなシミやキズといった少々の欠陥が生じることがあります。 それはほとんどが木箱の中で貯蔵されていたためにできたものです。
ある程度年を経たワイン、とりわけ年代が古くなるほどワインのラベルは劣化しがちです。これは通常起こり得る劣化であり、その例としては白いラベルが黄ばんだり、もろくなったり、ほこりがついたり、しみがついたり、かびが生えたり、印刷の色が褪せたりといったことが挙げられます。
年代物ワインのラベルがあまりにも古びたり、もろくなったり、汚れていたり、破損していたりする際、替わりに新しいラベルがボトルに貼り直されることがあります。この場合、たいていはラベルにその旨が記載されております。このようなラベルの張り替えはすべて、細心の注意と専門的な技術をもって行われています。
10. 液面の高さ
若いワインの液面の高さは、コルクの下約1~1.5cmです。しかし、蒸発によって自然に減少したり、あるいは当初から詰めたワインの量が若干少なかったために、液面の高さが少々低いこともあります。年代を経たワインの場合は、液面がいくぶん下がるのは自然なことです。通常、ワインが年代を経れば経るほど液面の高さは低くなります。これは、ワインはコルクを通して呼吸しているので、ある程度の量がコルクを通して蒸発するのです。この現象にはコルクの堅さ、そしてもちろん貯蔵状態が大きく影響します。
若いワインの液面の高さは、コルクの下約1~1.5cmです。しかし、蒸発によって自然に減少したり、あるいは当初から詰めたワインの量が若干少なかったために、液面の高さが少々低いこともあります。年代を経たワインの場合は、液面がいくぶん下がるのは自然なことです。通常、ワインが年代を経れば経るほど液面の高さは低くなります。これは、ワインはコルクを通して呼吸しているので、ある程度の量がコルクを通して蒸発するのです。この現象にはコルクの堅さ、そしてもちろん貯蔵状態が大きく影響します。
ご不明な点はいつでもお気軽に担当のワイン・コンサルタント(日本全国の営業所、もしくは請求書に記載されている営業所とワイン・コンサルタントをご参照下さい)、もしくはカスタマー・サービス (電話番号:(03)3458-4455、FAX番号: :(03)3458-4538
、Eメールアドレス: service@pieroth.jp)までご連絡下さい。
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