シガリュス・ルージュが、2018年ノーベル賞授賞式晩餐会の公式ワインに選ばれました。

2018/12/12
by Pieroth Japan

ノーベル賞はスウェーデン王家臨席のもと、毎年ストックホルムにて盛大な授賞式典が執り行われ、受賞者に対し授与されます。

この様子は世界中にテレビ中継され、受賞スピーチやフィルハーモニー管弦楽団によるコンサート、晩餐会には世界各国から著名な研究者、科学者、文学者らが会します。

晩餐会で供されるディナーは数カ月もの準備を要します。料理とワインの組み合わせも、組織委員会により入念に検討されますが、今年、ノーベル・アカデミーはスウェーデンのストックホルムで2018年12月10日に行われる大晩餐会の料理に合わせるワインとして、300種にも及ぶワインの中からシガリュス・ルージュを選びました。

「このような祝賀の場にこうした形で参加できることは非常に光栄で誇らしく思います。2018年の全ノーベル賞受賞者にお祝いを申し上げます。」(生産者ジェラール・ベルトラン)

シガリュスは、ジェラール・ベルトラン社が所有する15のドメーヌの一つです。オード県ビザネ村に位置し、シガリュスはまたジェラール・ベルトランとその一家の住まいでもあります。2002年からバイオダイナミック農法でブドウを栽培し、出来上がったワインはデメター認証を受けています。

2018年の授賞式祝賀式典用にノーベル・アカデミーが選んだ赤ワインのキュヴェは、7種のセパージュのアサンブラージュです。シラーとカリニャンは房ごと醸造し、マセラシオン・カルボニック法により、美しい色と口当たりの柔らかいタンニンを抽出します。その他のセパージュ(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、カラドック、ムルヴェードル)は除梗後、通常の方法で醸しを行います。2月に果汁をアサンブラージュし、フランス製オーク大樽で12か月間熟成させ、瓶詰め後最低でも一年間熟成させ出荷を待ちます。シガリュス・ルージュは、世界的に知られたセパージュと地元のセパージュをつなぐ架け橋のごとく、両方の繊細なバランスを保つワインです。絹のなめらかさを持つタンニン、豊かなテクスチャー、花・フルーツ・スパイス(シャクヤク、ブルーベリー、セダー)の三つの複雑なアロマが、他にはないこのワインならではの特徴です。

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