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ボジョレ ニュース 2019 (2019/7/2 ) & (2019/7/22) がエコ・デ・ヴィニョ―ブルより届きました!

2019/07/29
by Pieroth Japan

ボジョレ ニュース 2019 (2019/7/2 )

極めて暑い夏の始まり

気候:フランスではここ2週間非常に暑く、記録的な暑さとなった。フランス南部ではすでに困難をきたしているが、非常に幸運な事に降雨があり完璧な葡萄の生育を促した。

葡萄:太陽の十分な力と乾燥した天候は主要な病気から葡萄を守った。夜間も高温を維持し、葡萄の生育が休まる事はない。今のところ葡萄は日照を受け、全ての兆候は良好である。最も今恐れている雹に見舞われる事がないよう望むだけである。

畑作業:栽培家は日中の気温のリズムに合わせなければならず、日の出前のとても早朝に作業を始め午前中には終了し、午後遅くに作業へと戻り夜まで続ける。畑の状況は良好で特別なケアは必要がなく、少ない降雨を最大限に利用する為に土壌の作業を主に行い、葉の為の垣根を造る事である。全ての兆候は極めて素晴らしいヴィンテージになるだろうと示している。

葡萄の品質について非常に楽観的である。もちろんまだ尚早ではあるが、結果に非常に自身を持っている。雹に見舞われなければ素晴らしいヴィンテージとなるだろう。

<パーフェクトなコンディションの葡萄畑 & 素晴らしく生育している葡萄>

 

ボジョレ ニュース 2019 (2019/7/22 )

再び極めて暑い夏

気候:非常に暑い6月の後、7月の初めは気温が低く、葡萄畑は生育を休みことが出来、回復を促した。40℃から42℃に達する高温が再び戻り、冷涼な夜と降雨が生育を維持する為に必要である。これから数日間に降雨の予報はされていない。

葡萄:“ヴェレゾン”(葡萄が緑色から赤色に変わる事)はまだ始まっておらず、昨年より遅れており、これは特に非常に暑い天候の為である。ボジョレ・ヌーヴォーを造っている地域ですぐに“ヴェレゾン”は始まり、続いて1週間後他の地域でも始まるだろう。一方で非常に暑い天候の為、葡萄畑の状況はパーフェクトである。少量の降雨の後軌道にのるだろう。

畑作業:日中の最も暑い時間をさけ、栽培家は定期的に葡萄畑の作業を行う。主な目的は土壌が最も良い水はけとなるようにし、葡萄の為に最適量の水を得る事である。最適な成熟度の葡萄となるよう、可能な限り葉を保持し葡萄に影を与える。摘房はまだ行われておらず、若い生き生きしたブドウさえも乾燥に苦しむかもしれない。次の2週間の降雨の状況で調節を行う予定である。今のところ私達は楽観的である。降雨と冷涼な夜が迎えられれば、卓越した2015ヴィンテージと近いものとなるだろう。母なる自然に委ねられており、今までのところまだ母なる自然は私達に寛大である。

 <非常に乾燥した気候に耐えるバラ>               <まだ緑色の小粒の葡萄>

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