ピーロート&シシェル

 

シシェル社は、シャトー・パルメとの共同事業の為に広く知られていますが、この一族がドイツ出身であることはあまり知られていません。その由縁からピーロート家とのパートナーシップが生まれました。ワイン事業において長い歴史を持つ二つの家族が協力し誕生した、二つの素晴らしいワインです。

P.S.

ぜひ御友人や御家族とお楽しみ下さい。

ヨハネス・ピーロート シャルル・シシェル

ボルドーをベースとするワイン生産者であるメゾン・シシェルは常に、自身のエー・オー・シー ボルドーワインの品質レベルは、非の打ち所が無く、一貫して高くあるべきと考えてきた。この信念の為に我々は40年前、醸造セラーに投資するこの地域で最初のネゴシアンとなった。

カーヴ・ベル=エアーを作るにあたり我々は、伝統的なボルドーの商人、通称ネゴシアンの型を破り、ニューワールドで言うところのワイナリーとなり、葡萄からボトルに至るまで、全ての段階でワインの品質に責任を負っている。カーヴ・ベル=エアーは、約200ヘクタールの葡萄畑からの葡萄を醸造し、赤、白、ロゼのエー・オー・シー ボルドーを造っている。これは限定された数の葡萄栽培者とのパートナーシップにより運営されており、彼らは皆、葡萄の樹の仕立て方、害虫や病気予防対策を行う頻度、使用される製品の種類、収量の制限レベル、遂には葡萄の収穫時期や方法まで、葡萄栽培に関するあらゆる面を網羅する品質憲章を厳守している。収穫時の葡萄の選別は、メゾン・シシェル独自の技術チームにより厳しく管理され、彼らがワイナリーに到着するとこの同じチームが、どの醸造、熟成方法がその葡萄を最大限に生かせるかを決定する。

ボルドー ピー・エス 赤と白は、この品質憲章と契約している葡萄栽培者との長期的なパートナーシップ による成功を完璧に表現している。

伝統:300年以上の歴史を持つワインの専門家

一方でピーロート家の歴史は1675年まで遡ることができ、1705年以降はワイン商として知られています。ピーロート家の本社はいまだに彼らの故郷であるブルクライエンに位置しており、過去300年にわたり、家族経営のワインエステートである一方世界的な企業へと成長しました。

ワイン

自治体:カントン・ドゥ・サン・マケール
テロワール:アントル・ドゥ・メール地域のガロンヌ河とブルベーヌの右岸の傾斜上の粘土質石灰岩土壌。

赤ワインの醸造:葡萄の木の様々な区画の選別は収穫の前に行われる。葡萄は完璧な熟度に達したと、シシェルのテクニカルチームによって判断されると、葡萄は摘まれ、最高の葡萄だけが使用されるように選別される。葡萄は伝統的に醸造される。

一度房が除梗されると、葡萄の実は温度管理されたステンレススティールタンクに入れられ、色と風味を最大限に引き出すために30~32℃の間で発酵される。タンクから取り出され、フリーランワインが得られるまでワインはこの温度で保存される。その後、しなやかで熟したタンニンを抽出するために、果帽は丁寧に圧搾される。(空気プレスを使用して)ワインはマロラティック発酵のためにタンクに戻される。

白ワインの醸造: 良い品質の葡萄を保証するために、葡萄の木とそれぞれの葡萄の房は非常に大切に扱われた。つまり、収量と樹勢の管理(短い剪定、草の植え付け)、熟度の確認及び妥当な保護を行った。葡萄の品質が十分な場合、機械で収穫され、そうでない場合は、品質が劣っている葡萄を取り除くために、熟練の葡萄摘み作業者が機械の前に立つ。この葡萄の選別のおかげで、ニ酸化炭素ガスを使用し8~12時間の低温発酵の前に100%のスキンコンタクトを行うことができる。葡萄はその後空気プレスを使用して圧搾される。

ジュースは低温(12℃)で保たれ、二酸化炭素を使用することで酸素から守られる。果汁が24時間澄まされた後、ワインは、自動温度管理機能付きステンレススティールタンクに入れられる。マストは、ソーヴィニヨンのために厳選したイーストと混ぜられる。ソーヴィニヨンの最高のアロマをキープするように発酵温度は13~15℃の間に保たれる。発酵後、重い澱を取り除く為ワインは一度澱引きされ、その後週に1回バトナージュをし、3~4ヶ月間シュール・リー熟成を行う。瓶の中での沈殿を防ぐために、瓶詰めする前にワインは清澄され、低温で管理される。

ピーロート&シシェル

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