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ルイ・ジャド スペシャルオファー 2017年3月6日~3月26日

キャンペーン期間: 2017/3/6(月)~3/26(日)

フランスブルゴーニュ地方にて19世紀創業の名門ネゴシアンであり、数多くの自社畑を所有するトップドメーヌ「ルイ・ジャド」商品を特別価格にてご提供!! 通常6本から割引価格の商品も、キャンペーン期間は1本から特別価格にてご購入いただけます。


La Maison et son esprit.
ボーヌの旧市街の静かな裏通り、石壁にはめ込まれた目立たないオークのドアに小さな銅製の表札。そのドアをくぐると、色鮮やかな花が植えられた小さな中庭が目に飛び込んできます。足音に響く砂利の音を聞きながら、その先に目をやるとアールデコ様式のステンドグラスの窓で装飾されたポーチがあります。
その19世紀に建てられた美しい邸宅がルイ・ジャド社です。地下セラーには貴重なヴィンテージ・ワインがコレクションされていますが、それは売られることのないメゾン・ジャドの精髄。悠久の時の流れを経て、親しい友人と分かち合うためのものです。
セラーの地下道を抜けると、Couvent des Jacobins(ジャコバン修道院)にでます。そこには現代の絵画と居心地の良いダイニングルームがあり、そこでは、食事をしながら、様々な話題の会話が弾みます。
虚飾はなく、簡素で、しかし本物のもつ純粋な美しさを求める心、それが邸宅と修道院に溢れています。
ルイ・ジャド社を訪れた人が感じるもの、それはメゾン・ジャドで働く人々が大切にし、守っている哲学や生き方。1859年に創立されて以来ずっと、そして今後も。

La terre,les vignobles,le terroir,le savoir-faire.
ぶどう畑は我々の持ち物ではありません。
我々はただ、世話をしているだけです。

メゾン・ジャドにとっての進歩、それは、テロワールの特徴をワインに表現するための、より良いすべを見出すこと以外にありません。
今日、我々はブルゴーニュに150ヘクタール以上のぶどう畑を所有しています。それらはコート・ドゥ・ニュイ地区、コート・ドゥ・ボーヌ地区、マコネ地区、ボージョレ地区などのブルゴーニュ地方に広く散らばっています。
我々のような現存するエステートの役割とはこれらの土地をしっかりと預かることです。
大切な自然の恵みを手にしていることに感謝し、後世にこの繁栄を伝えていくこと。それが我々の望みであり、義務だと考えています。

多様性を自然に表現させること
ブルゴーニュの畑は多様性を持っています。
我々の役割はそれらの畑の多様性を引き出す手助けをするだけです。

ブルゴーニュでは、ワインは単一のぶどう品種から造られ、ブレンドされません。赤ワインはピノ・ノワールから、白ワインはシャルドネから造られ、ボージョレはガメイから造られています。ワインを単一品種で造るからこそ、モザイクのような「クリマ」*が雄弁に自らを語ることが出来るのです。
* ブルゴーニュでは「クリマ」という言葉は、ぶどう畑の特定の区画を指す言葉で、区画ごとに個性的な特徴があります。それぞれの「クリマ」は、そこで生産されるワインの品質とスタイルに、神秘的な、しかし直接的な関係を持ちます。

取るに足らないワインなど無い
我々はルイ・ジャドの醸造する著名なワインを誇りにしています。しかし、グラン・クリュの持つ偉大さは、その畑に元来備わっている血統のようなもの、自ずと醸し出される素晴らしい品質です。いつの時代もメゾン・ジャドは、ブルゴーニュワインはみな等しく大切であると考えてきました。すべてのブルゴーニュワインは素晴らしいものであり、多くの人々に愛されるべきだと信じています。ルイ・ジャドのワインはどれも分け隔てなく熟練された手により大切に醸造され、全てのワインは同じラベルが貼られて出荷されています。

その点では、最もベーシックな、ブルゴーニュ・クーヴァン・デ・ジャコバンは、世界中に我々のことを伝えてくれる最も優れたメッセンジャーに違いありません。それを飲む人にとって、初めて飲むブルゴーニュワイン、初めて飲むルイ・ジャドのワインになるかも知れず、我々の情熱を伝えてくれる大切なワインです。ルイ・ジャドにとっては、ブルゴーニュのアペラシオンに貴賎はなく、全てが大切なテロワールなのです。

時は我々の大切な友です。

収穫の時:
ぶどう畑に散らばる大勢の人達
最良のぶどうを見極め、選別し、収穫する人間の厳格さに機械は遠く及びません。自然の秩序を尊重するために、ルイ・ジャドではすべてのぶどうは手作業によって収穫されます。
素晴らしいぶどうがなければ、いいワインは造られません。
まず、ぶどうの樹から摘み取る際に最初の選果が行われ、最上のぶどうの房のみが収穫されます。ワイナリーに到着してから、房の中に不適切な部位があれば2回目の選果により取り除かれます。
選び抜かれた最良のぶどうのみが、我々のワイン造りに使われます。

栽培のとき:
ルイ・ジャドの考えはシンプルです。生き物であるぶどうの樹と共生すること。

我々人間が接してもらいたいのと同じ態度で、ぶどうの樹に接します。除草剤を使用せず、丁寧に畑の手入れをし、それぞれに適した剪定を行い、ぶどうの熟れた最適なタイミングで収穫することで、ぶどうは我々に最高の果実を与えてくれます。

醸造の時:
ワインへの転化を見守る時

醸造においても、ルイ・ジャドはただひとつの信念に導かれています。
それぞれのテロワールを尊重すること。「クリマ」が自らを表現し、それぞれの畑のテロワールの様々な個性を存分に発揮するために、我々は可能な限り手を加えないようにします。醸造はボーヌとボージョレにある我々のワイナリーで行われます。赤ワイン用のぶどうは、オーク樽かステンレスタンクの中で長い時間を掛けて醸しが行われます。発酵は自然に進行するのに任せ、温度調整はほどんど行いません。
我々はどこの畑のぶどうであろうとも、等しく細心の注意を払い、等しく厳格な態度で臨みます。それが、数樽分しか醸造しないボンヌ・マールやモンラッシェであろうとも、ブルゴーニュACやマコン・ヴィラージュのようなジェネリック・ワインであっても。

熟成の時:
時の流れのままに

自然なプロセスで醸造を行うためには、細心の注意とゆったりとした時の流れが必要です。
ワインをより良く熟成させるためにはオーク樽の品質が最も重要となります。そのために、ルイ・ジャドでは自社でCADUS(カデュス)という樽の製造を担う専門の会社を設立しました。カデュスの仕事はフランスの森で育った最上のオーク材を選び抜くことです。そして選ばれた木材は、少なくとも2年間の熟成を経て、ブルゴーニュワインの樽になります。樽熟成には完成されたレシピはなく、常に変化に富んでいます。1年、15ヶ月、18ヶ月、20ヶ月という時間を掛けて、決して急かされたりはしません。我々のお客様は待つことを知っています。ルイ・ジャドでは忍耐は必ず報われるからです。

長い経験の積み重ねによって

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