シャトー ピション‐ロングヴィル-コンテス ドゥ ラランド

CHATEAU PICHON-LONGUEVILLE-COMTESSSE DE LALANDE

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ドゥ・ラランド
SECOND-GROWTH 第2級
1679年〜93年の間シャトー・ラトゥールのマネージャーであったピエール・ドゥ・ローザンは、彼自身でできるだけの隣接地を買うために、彼の業績と地位から益を得た。この人物は今日の4つのシャトー、ピション・ロングヴィル・ラランド、ピション・ロングヴィル・バロン、ローザン・ガシ、そしてローザン・セグラの基礎をきづいた。
彼の娘はボルドーの名家の出であるロングヴィル男爵、ジャック・ドゥ・ピションと結婚した。1850年に分割されるまでこの地所はピション・ロングヴィルと呼ばれた。
ピションの興味深いところは、あらゆる重要な意味で、格付けされたもののうちで唯一畑が2つのアペラシオンにまたがっているということである。畑の3分の1程はサンジュリアンにある。あるラベルはポイヤック、その他にはサンジュリアンと書かれ混乱を引き起こすので、2つの区域は別々にされるべきだと、ある時期、権威者達が主張した。ついに現在のオーナーが全てのワインをエーオーシーポイヤックと呼ぶ権利を勝ち取った。このシャトーは1級と同じレベルの非常に高品質のワインを生産する。
セカンドラベル:Reserve de
la Comtesse(レザルヴ・ドゥ・ラ・コンテス)
畑の面積:62ha
平均収穫量:20,000〜25,000ケース
畑の分布:1区画
土壌:砂利、下層土は粘土
品種:45% カベルネ・ソーヴィニヨン
35% メルロー
12% カベルネ・フラン
8% プティ・ヴェルド
剪定:グイヨーダブルメドケーン
1haあたりの葡萄の作付け数:10,000本
平均樹齢:30年
1ヘクタールあたりの生産量:40〜50hl
収穫:手摘み
酵母の添加:なし(野生)
マセラシオンの期間:18〜20日
発酵の温度:28〜30度
発酵のコントロール:温度調節機能付きタンク
発酵槽のタイプ:1/3 ステンレススティール 2/3 セメント
ヴァン・ドゥ・プレス:必要に応じて5〜8%
樽の年令:新樽を50%使用(レゼルヴ・ドゥ・ラ・コンテスには25%)
樽熟の長さ:20ケ月
清澄:新鮮な卵白
フィルターの使用:なし
ボトルのタイプ:フロンティニャン
シャトーにおける壜詰め:100%
貯蔵:5〜20年
サーブする時の温度:17度
食べものとの組み合わせ:基本的な肉とポテト料理:フィレミニヨン、ラムフィレ、ソテーかグリルされたステーキ、チーズ

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