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シャトー カロン セギュール

シャトー・カロン・セギュールは非常に古い敷地で、サンテステフ・コミューンの最北の少々内陸に位置しており、最も北にある格付けされたシャトーとなっている。1775年には既にプルミエ・クリュ・ドゥ・サンテステフの権利を獲得し、このコミューンで最初のワインエステートとなった。

この高貴な館は、ローマ帝国支配下ゴールの中心地であり、サンテステフ村の原型である。しかしながら、より近代の原型はレスパレ卿が、ポルティエールの司教の一人であったCalon(カロン)猊下にここを贈った、12世紀に遡ることができる。この頃、ジロンドを渡って、材木を運んでいた船の名を取り、コミューンもまた”Calones”(カロン)として言及され、18世紀までこの地域は“サンテステフ・ドゥ・カロン”及び“カロン”と呼ばれていた。18世紀には、シャトーは有名なニコラ・アレキサンドル、マルキ・ドゥ・セギュール(1697~1755)に属しており、彼は結婚によって所有権を獲得したのであった。
マルキ・ドゥ・セギュールは、一時期ラフィット、ラトゥール、ムートン、カロン・セギュールすべてを所有していたことがある。彼は、“私は、ラフィット、ラトゥールでワインを造っているが、私の心はカロン・セギュールにある。”と言い、よってこのハートをデザインしたラベルが存在する。これは、バレンタインデーにこのワインをポピュラーにすると思われる。シャトーの名前を変えたのはこのマルキで、元来カロンとして知られていたのをカロン・セギュールとした。
地元の伝説によると、ルイ15世は、彼のコートのボタン(明らかにダイヤモンドであったが)が、カットされ磨かれた彼の葡萄畑の貴重な石であると言われた後、自身に“葡萄の木のプリンス”という称号を与えた。
畑は素晴らしく位置し、古い石の壁によって大きく取り囲まれている。シャトーはこの地域で最も洗練されたものの一つで、シェのそばに特徴あるずんぐりとした塔と修道院のような入り口を持つ。
セカンドラベル: マルキ・ドゥ・セギュール
畑の面積: 60ha
畑の分布: 1区画にまとまっている。
土壌: 砂質砂利と鉄に富んだ石灰岩
酵母の添加: 野性酵母
マセラシオンの期間: 24日
発酵の温度: 30度
発酵のコントロール: タンクの側面に上方から水を流す
発酵槽のタイプ: スティール
樽の年令: トロンセの新樽30%
2~3年経った樽70%
樽熟の長さ: 24~26ケ月
清澄: 卵白
フィルターの使用: なし

ボトルのタイプ: ボルドレーズ
シャトーにおける壜詰め: 100%
品種: 65%カベルネ・ソーヴィニヨン
25%メルロー
10%カベルネ・フラン
1haあたりの葡萄の木の本数: 5,600
平均樹齢: 35年
1ヘクタールあたりの生産量: 40~45hl
取穫: 手摘み
立地: 東西
平均生産量: 20,800ケース
貯蔵: 8~30年
サーブする時の温度: 17度
料理との組み合わせ: ラム・子牛・家禽・デリケートな猟鳥獣の肉とパーフェクトである。