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シャトー マグドレーヌ

トップサンテミリオンで大きな敷地を持っている所はほとんどない。全ての中で最小のものは、サンテミリオンの町のそばの、石灰岩の急な傾斜地の端に群がっているものである。これらはコート・サンテミリオン・クリュ・クラッセである。これらのなかで最も小さく最高のものの一つは、シャトー・マグドレーヌである。美しくまさに堂々としたファームハウスでさえあり、20年程空き家になっているが、よく手入れはされている。

 
シャトー・マグドレーヌは、サンテミリオンの最も古い敷地の一つで、ローマ時代の排水路の溝の形跡がいまだに畑ではっきりとそれとわかる。シャトー・ペトリュスで有名なジャン=ピエール・ムエックス氏によって1953年に獲得されるまで、200年以上この敷地はシャトネ家に属していた。
 
畑は9.7ヘクタールで、6.2ヘクタールは台地に、残りは斜面にある。前者は石灰で石灰岩の土台の上に横たわっている。斜面にはより粘土があり、これはワインに深みと濃縮度を与える。台地の葡萄の木は偉大なフィネスを与える。より急な斜面を耕すのには馬を用いる。
 
収穫と醸造はシャトー・ペトリュスにおいてと同様である。非常に古い葡萄の木がいくらかあり、収穫量は低い。品種はメルローが85%、カベルネ・フランが7%で、残りの木は非常に古いもののミクスチャーで、第一次世界大戦以前に遡る。事実シャトー・マグドレーヌは、サンテミリオンにおいて最もメルローの割合が高いものの一つであり、コートに畑を持つ8つのグラン・クリュ・クラッセのなかでメルローの割合が最も高い。
 
遅摘みされ果梗のいくらかと一緒に醸造されるので、ワインのスタイルはこくがありリッチで、熟しており、濃縮されている。熟成は1/3が新樽でなされ、残りはペトリュスとトロタノワで使用された樽に入れられる。
 
セカンドラベル: なし
畑の面積: 9.7ha
平均樹齢: 35年
1haあたりの葡萄の木の本数: 5,300
平均生産量: 4,000ケース
畑の分布: 1区画
土壌: 石灰と粘土
酵母の添加: 野性酵母
マセラシオンの期間: 21~25日
発酵の温度: 30度
発酵のコントロール: パンプオーバー
発酵槽のタイプ: オーク
樽の年令: 新樽を30%使用
樽熟の長さ: 22~24ケ月
清澄: 収穫の後2度目の冬
新鮮な卵白(1樽につき5個)
フィルターの使用: 壜詰め前
ボトルのタイプ: ボルドレーズ
シャトーにおける壜詰め: 100%
品種: 85%メルロー
7%カベルネ・フラン
6%その他
1ヘクタールあたりの生産量: 33hl
剪定: グイヨーサンプル 芽は6~7つ
収穫: 手摘み
貯蔵: 7~20年
サーブするときの温度: 17度
料理との組み合わせ: ラム・子牛・家禽・デリケートな猟鳥獣の肉とパーフェクトである。

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