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シャトー・パルメ


シャトーは、イッサンの村に横たわっており、畑のほとんどはかつてシャトー・ディッサンの畑の一部であった。パルメは過小評価されたシャトーの一つであると考えられており、1855年の格付けがアップデイトされたら一級に含まれるであろうと言うワインライターもいる。
このシャトーは、明らかに英語である名をバース出身のチャールズ・パーマー少佐からとっており、彼はウェリントンで戦った。ウォーターローの戦いの前年、彼はリヨンからパリへ旅行している時、パリでシャトーを売りにだすところであった前オーナーの未亡人に会う機会を得た。彼は1814年7月16日にシャトーを購入し、名前をもとのシャトードゥ・ガスクから、彼自身の名前へと変えた。
彼は、シャトーを拡大するのに成功したが、結果として1853年、財政的な問題のためにシャトー を売却しなければならなかった。イサック・ペレイルによって買収され、彼は1857年~1860年の間に有名なシャトーを建てたが、これは今日でもまだ存在している。
パルメのワインは古い伝統にのっとって造られており、どの段階においても金属との接触はなく、また興味深いことに1983年まで果梗の除去は手で行われており、巨大なふるいのような格子作りのテーブルに葡萄を押し通していた。今日では、より普通のステマークラッシャーを使用している。
パルメのブレンドは、2つの過程でなされる。乳酸発酵を経てワインが安定した後、1月か2月に槽に入ったワインは試飲され、3つのカテゴリーA,B,C にわけられる。Aはグラン・ヴァンに適しており、C は却下され、セカンドラベルとなる。Bは後で判断するために残され、もし適していれグレードが上げられ、Aに加えられる。
セカンドラベル:Reserve du General レゼルヴ・デュ・ジェネラル
畑の面積:40ha
平均収穫量:計13,000ケース
畑の分布:主にシャトーのまわりで、他に小さな3区画
土壌:砂利で深い。
品種:55%  カベルネ・ソーヴィニヨン
45% メルロー
剪定:グイヨーダブル
1haあたりの葡萄の作付け数:10,000
平均樹齢:35年
収穫:手摘み
酵母の添加:なし(野生)
マセラシオンの期間:18?21日
発酵の温度:28度
発酵のコントロール:熱交換装置
発酵槽のタイプ:オーク
樽の年令:新樽を40%使用
樽熟の長さ:24ケ月
清澄:新鮮な卵白
フィルターの使用:なし
ボトルのタイプ:ボルドレーズ ルルド
シャトーにおける壜詰め:100%
貯蔵:5~25年
サーブする時の温度:17度
食べものとの組み合わせ:ラムや子牛、家禽、デリケートな猟鳥獣の肉等とパーフェクトに合う