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シャトー・ラ・カバンヌ

シャトー・ラ・カバンヌは、ルニロン・デ・グラン・クリュ・ドゥ・ボルドーの、またセルクル・ポムロール・プレスティージのメンバーである。シャトーは10haの畑から成り、ポムロールの高台の上に位置している。土壌は、砂利と粘土で、鉄屑の上に横たわっている。ポムロールの地理上の中心に位置し、シャトー・クリネ、ラトゥール=ポムロール、トロタノワに囲まれている。葡萄の木はローマ帝国支配下のゴールの時代より栽培されているが、名前の起源、これはまた “LIEU DIT”(場所の名前)の起源でもあるが、14世紀に遡り、この時代には農奴と農夫が住んでいた小屋(cabanes)が点在していた。

畑の面積:10ha
平均生産量:5,000ケース
1haあたりの生産量:40~45 hl.
土壌:砂利質粘土
平均樹齢:28年
収穫:機械摘み
樽の年令:新樽を60%使用
発酵期間:10~13日
マセラシオンの期間:3週間
発酵の温度:29~32度
樽熟の期間:18~20ヶ月
清澄:卵白
フィルターの使用:軽くかける
葡萄品種:92%メルロー、8%カルベネ・フラン
シャトー・ラ・カバンヌ-AOC-ポムロール“高級シャトー・ラ・カバンヌは、ポムロールの中心地-オート・テラスの西側斜面のグラーヴにある、10ヘクタールのぶどう園です。ここでは、ガロ・ロマン時代からぶどうが栽培されていましたが…………
名称の起源は、農奴や自由小作人の住居であった掘っ建て小屋が点在していた時代、14世紀にさかのぼります。
砂と鉄の瘤塊の心土上の砂利まじりの粘土質土壌を持ち、ぶどう品種の栽培状況は、メルロー90%、カルベネ・フラン10%の20日ほどの醸造、新しいかしの木の樽板(鋸で切らずに割ったかしの木)で作った樽熟成を経て、黒い光沢があって、よく熟れた桜んぼのような色調(メルロー種を基調としたワインの特徴)を持ち、熟成につれてさらに濃厚さを増したワインが出来上がります。このワインは、力強い、デリケートなブーケとアロマのうわだちがあり、アプリコットやキジ、鹿の肉などの甘味のある香りがあり、強烈で、肉感のある口あたりで、こくがあります。 後味は渋みがあり、強烈な芳香がいつまでも残り、そのブーケと繊細さは、調和良く結びつき、強力なボディを作り上げています。
これは、非常にバランスのとれたワインで、熟成のためのすぐれた素質をそなえ、混合時の厳しい選抜のあと、ポムロールの最高級ワインのひとつとしてランク付けされています。
年間生産量は、約5,000ケースです。シャトー・ラ・カバンヌは、ベルギー、スイス、イギリス、デンマーク、西ドイツ、フィンランド、アメリカ合衆国、カナダ、アジア諸国、そして、もちろんフランスなど、多数の国々で独占権なしに、販売されています。
シャトー・ラ・カバンヌは、ドメーヌ・ド・コンポステルというワインも生産しています。