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シュロスグート ディール

GERMAN ESTATE WINES

社名シュロス・グート・ディール

オーナー:アーミン・ディールワインメーカー:クリストフ・J・フリードリッヒ

歴史:ブルク・ライエンは12世紀にその歴史を遡り、1802年よりディール家に所有されている。

葡萄畑:24ヘクタール

年間生産量:160,000ボトル

トップサイト:ドルスハイマー・ゴールトロッホ、ピッターマンヒェン、ブルクベルク

土壌:砂利質ローム土/粘板岩

葡萄品種:リースリング70%、ブルゴーニュの品種30%

平均収量:1ヘクタールあたり45ヘクタリットル

ベストヴィンテージ:1993、1995、1996

メンバー:VDP、Deutsches Barrique Forum

シュロスグート・ディール社は一流の証であるVerband Deutscher Pradikatsweinguterのメンバーであるだけでなく、アーミン・ディールはVDPナーエ地区の代表でもある。ドイツの最も優れたワイン生産者の一人として認められたアーミン・ディールは、ドイツ国内ではフード&ワインライターとしても第一人者として知られている。ドイツのワイン専門雑誌“Alles uber Wine”にも寄稿している。また年刊のゴー・エ・ミヨ・ワインガイド・ドイツ版の共著者でもある。(しかし自分のワインについてのコメントは決して無い!)


シュロスグート・ディール

12世紀から続く中世の城、ブルク・ライアン城(Burg Layen)は元はフォン・ダルバーグ男爵のものであった。1802年その城は150年以上もこの敷地で男爵家に仕えるディール一族が獲得した。アーミン・ディールは1987年10月1日、彼の34歳の誕生日にナーエ地区のこの有名な畑の権利を譲りうけた。

40エーカーの畑の2/3はリースリングだ。最高の畑は全てドルスハイムのコミューンに位置している。ゴールトロッホ(10エーカー)、ブルクベルク(5エーカー)、そしてピッテルマンヒェン(2.5エーカー)。畑はすべて南向きの急斜面に作られている。この全畑は、1901年からプロイセンの格付地図において最高位に格付されている。土壌は粘板岩とこまかな砂利、赤砂岩で構成されている。畑の1ヘクタールあたりの収量は、48ヘクトリットルと厳密に決められている。クラシックなカビネットとシュペトレーゼのリースリングは、毎年非常に優れた品質の潜在性を実証している。非常に珍しいアイスワイン、アウスレーゼ・ゴールドキャップとベーレンアウスレーゼは国際的なワインプレスで最も高いスコアをマークしワインオークションでは最高値を記録している。

畑の1/3はブルゴーニュ系の葡萄で占められている。20%はグラウアー・ブルグンダー(ピノ・グリ)10%はブラウアー・シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)、5%はヴァイサー・ブルグンダー(ピノ・ブラン)である。

ロバート・M・パーカー氏曰く“シュロスグート・ディール社はドイツで最もシリアスな生産者の一つである。”

現在VDPのナーエ地区の会長であるアーミン・ディールは、1987年に彼の父親からこの敷地を受け継いで以来、品質と評価の両方での向上を遂げた。ステート・ドメーヌから約2ヘクタールを取得した後、彼のエステートは現在では、ドルスハイムのトップサイトである、ゴールトロッホ、ピッターマンヒェン、ブルクベルクの最大の地主である。収量は低く保たれ、リースリングの醸造は伝統的な樽とスティールタンクの両方で注意深く行われる。更にブルゴーニュの品種は小樽で熟成される。ワインの3分の2は未だにドライスタイルに造られ、この為にエステートが良く知られているが、1995年からはよりフルーティーなシュペートレーゼとアウスレーゼが、よりエレガントで洗練されたものへと著しい変化を遂げた。貴腐葡萄のレイトハーヴェストワインはオークションで度々例外的な価格に到達する。