現在ギフトシーズンにつき、ご注文が集中しており、通常よりも商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。

シャトー デスミライユ

過去
ある特定の名前がデスミライユの歴史に足跡を残している。
まず最初に、そして第一にデスミライユの設立:ジャンが17世紀末にこのエステートを設立し、彼の子孫が19世紀半ばまでこれを所有した。
1855年の格付けの時まで、シピエール氏がデスミライユのオーナーであった。彼はシャトー・マルゴーの支配人でもあった。
メンデルスゾーンは有名な作曲家であるが、彼の甥のロバートが1905年にこのシャトーのオーナーとなった。
ミシェルはこのエステートの20ある区画の一つの名称であり、更に1923~1938年までここを所有した手袋製造業者の名前もまた、マルティアル・ミシェルである。
リュルトンは、その名声をルシアン・リュルトンに大いに帰する有名なワインメーカーの一族の名前であり、1981~1992年までオーナーであっ
現在
1992年、ルシアンの息子リュルトンは、33才でデスミライユの経営を引き継いだ。
テロワールの影響
葡萄の房は手作業で収穫され、その後葡萄畑の選別台の上で選り分けられる。
収穫された葡萄:
房は除梗され、果粒は軽く破砕され、その後収穫された区画ごとに桶に入れられる。
幾つかの段階から成る醸造:
アルコール発酵(糖分がアルコールに還元される)の間、色とタンニン(組成)を抽出する為、温度が約30℃に調節され、毎日ポンピングオーバーを行い、果汁と共に果帽(固形物-果皮、パルプ、種-を含む)を攪拌する。
マセラシオンは約28℃で行われ、色と組成の抽出を継続させる為、スキンコンタクト-果汁と固形物(ポマース)を果汁と一緒にしておく-を行う。
ワインが一旦出来上がると、つまりワインが必要とされる組成を持つと(これはテイスティングで決定される)、そのワイン(フリーラン果汁)は、別の桶に流され、又は注がれる。
圧搾:その後ポマースは、中の果汁を抽出する為に圧搾され、これは“プレスワイン”と呼ばれ、別に貯蔵される。
リンゴ酸を乳酸に変換する乳酸発酵は、約19℃でバクテリアによって行われ、ワインをまろやかにする。
ブレンドは、様々な桶からのサンプルをテイスティングし、デスミライユを造るワインを選択することによってなされる。オーナーは、セラーマスターやコンサルタント・エノロジストの協力を得て、セレクションを行う。これは偉大なワインを造る上で、最も重要な過程の一つである。
セカンドワインは、シャトー・フォンタルネイ、イニシャル・ドゥ・デスミライユ。
熟成は12~18ヶ月間。瓶熟の前にワインは樽の中に入れておかれ、熟成し始める。樽熟は管理された空気との接触を可能にする為、偉大なワインにとって不可欠である。ボルドーでは、樽はオークでできており、容量は約225リットルである。デスミライユでは毎年、樽の3分の1が交換される為、バニラやトーストのアロマを持つオークがワインを支配しない。
熟成の間、蒸発により失われたワインを補充する為、定期的に注ぎ足され、また3ヶ月毎に澱引きがなされる。
清澄(卵白を使用)は、デスミライユで行われるワインを澄ませる最後の作業で、樽の中のワインが再びブレンドされた後、オーク桶の中で行われる。
シャトーでのボトリングとパッケージ(ラベル貼り、キャップを付ける、木箱やダンボール箱に入れる)は、ワインが世界中の様々なバイヤー達に送られる前の、最後の2つの作業である。
マルゴーのワインは、そのフィネス、エレガンス、バランスの為に世界的に有名である。それらは長期間貯蔵できるワインである。
ロゼ・ドゥ・デスミライユ
フレッシュさと果実味を強調する為に造られた、このデスミライユ・ロゼは、グラン・ヴァンのブレンドと同じ様に、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが使用されている。

このセクションには商品が登録されていません