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アルティガ・フュステル 

 

アルティガ・フュステルは2002年、Marti Quer率いる、若いが多くの経験を持つワイン専門家の国際的なチームによって設立された。スペインの偉大な資源の生産とマーケティングに新しい活気を吹き込むという希望を持ち、アルティガ・フュステルのチームは、コストパフォーマンスの良い、モダンなスペインワインを発展させる上で、消費者重視とシンプルさへのニューワールド的アプローチを取り入れることとなる。若く、比較的小規模の会社であるアルティガ・フュステルは、常に変化する市場の要求に迅速に適応する柔軟性と、我々のエゴは、消費者の満足と革新への献身を決して逸脱しないという事実からから恩恵を受けている。

マルティは、ニューヨークの評価の高いレストラン“Aureole”のヘッドソムリエとして、数年間の経験を積んだ後、1995年に彼の出身地であるヴィラフランカに戻って以来、スペインワインの販売に携わっている。彼が築いた、スペインの最も著名なワインメーカーの幾人かとの緊密なパートナーシップは、アルティガ・フュステルが、まさに最高のこの国原産の葡萄を使用することを可能にし、いずれも質の秀逸さ故に最近のISO承認を誇る、最先端の設備で最高品質のワイン生産を行っている。アルティガ・フュステルにとってワイン生産のプロセスは、個々のターゲット市場内の消費者概要やトレンドへの綿密で、大変フォーカスしたリサーチを行うことにより、葡萄が収穫されるかなり前に始まる。この消費者の期待を上回ることへの専心は、この会社のワインのプレゼンテーションに強調されており、各々のワインがスペインのより伝統的なワインメーカーの幾人かにより残されたギャップを埋める為のユニークなアプローチを提供している。こうしてそれらのワインは、他の多くの商品の中でも目立つ様な、魅力的でエレガント、すぐに認識できるパッケージを持ち、これはまたワイン初心者の方々を、困惑させてしまうようなカテゴリーを解明するのにも役立つ。

1980年にカンポ・デ・ボルハ ディー・オーの等級を承認されて以来、この素晴らしいワインの傑出した生産地は、原産の葡萄の秀逸な品質の為、すぐに国内外での名声を得た。小さな16の村の集合体で構成されるカンポ・デ・ボルハは、ザラゴザの北東部、イベリア半島の山々と、世界的に有名なディー・オー・シー リオハ地域を流れるのとまさに同じエブロ川流域の間にある。

この地域の首都ボルハで生まれたアルティガは、スペインで最も素晴らしく、愛されている原産の葡萄品種の一つの真髄といえる様な例を示しており、多くの批評家はこの品種が、ボルハの暑く乾燥し、強烈に風の強い気候において最高になると信じている。こうした厳しい条件は、非常に小ぶりで低木の葡萄の樹を生み出す傾向があり、この樹からリッチで複雑、力強くフルーティー、若々しい赤ワインが造られる。

あらゆるタイプの消費者の間で賞賛され、すぐに世界的なファンを得た、このディー・オー カンポ・デ・ボルハのフルボディのガルナッチャは、料理と合わせると最も素晴らしくお楽しみ頂けます。赤身の肉、野菜、パスタといった幅広いレンジと合わせると、最高の状態をお楽しみ頂けるでしょう。

2007 アルティガ・ブランカ

産地:カンポ・デ・ボルハ(スペイン、アラゴン州)/ディー・オー
葡萄畑:250ヘクタールの畑には、1ヘクタールあたり約3,000本の植密度で、平均樹齢約25年の樹が植えられている。この畑は、ボルハの町のすぐ隣に位置する。

葡萄品種:ヴィウラ97%、ミュスカ3%

土壌:ゆるく、岩の多い土壌は、素晴らしい通気と水はけを提供し、石灰岩に富み、また大変低いレベルの有機物質を供給している。結果として、ボルハの特徴的に小ぶりで低木の樹となる。

ワイン醸造:この白葡萄の2品種は、10月の最初の2週間に手作業で収穫され、ステンレススティールタンクで別々に発酵される。温度は最初25℃に調節され、21日後に30℃に達する。

アルコール度数:13%
酸度:6.6g/l
糖度:2.4g/l
SO2:65mg/l

熟成:最近収穫された葡萄で造られたこのワインはフレッシュで、樽熟も瓶熟もなされていないが、熟し果実味が前面に出ているヴィウラとミュスカの本来の特徴を引き出し、表現することに重きがおかれている。

ワインメーカーのコメント:
パスタやヌードル、魚や甲殻類、チキンやタパスなど、幅広いレンジの料理と合わせるのに理想的。最高のフレッシュさを楽しむ為に、程よく冷やし1~2年以内にお召上がり下さい。

アルティガ・ガルナッチャ

産地:カンポ・デ・ボルハ(スペイン、アラゴン州)/ディー・オー
葡萄畑:500ヘクタールのガルナッチャの畑は1973年、1ヘクタールあたり約3,000本の植密度で植えられた。この畑は、スペイン北部のアラゴン地方にある小さいボルハの町に位置する。ここでは、モンカジョ山の裾野によって作り出される微気候が、この非常に素晴らしくフルーティーで、力強い芳香を持つガルナッチャを生み出す。

葡萄品種:樹齢の古いガルナッチャ100%
土壌:いくらかの粘土を持つ、例外的に乾燥した石灰岩土壌で、ボルハの特徴的に小ぶりの樹を生み出す。

ワイン醸造:全ての葡萄は手作業で収穫され、その後温度調節がなされた(28℃)ステンレススティールタンクでアルコール発酵とマロラクティック発酵を行う。その後、優しくフィルター掛けと清澄がなされる。

熟成:最近収穫された葡萄で造られたこのワインはフレッシュで、樽熟も瓶熟もなされていないが、フレッシュで、熟した葡萄の果実味が前面に出ている元来の特徴を引き出し、表現することに重きがおかれている。

ワインメーカーのコメント:
このガルナッチャ種の熟した果実味を十分に味わうには、これから数年以内が最も素晴らしく楽しめる。室温で、又は暖かい夜には、少々冷やしてサーヴして下さい。

ペルラ・デル・マール
生産地方:デノミナシオン・デ・オリジェン (ディー・オー) アリカンテ
葡萄畑:ラ・マリーナの沿岸沿いにある葡萄畑で手摘みされる。名前が示すように、ラ・マリーナはアリカンテ地方のサブリージョンであり、葡萄畑は地中海に面した傾斜地にある。このような地形では、潮風が濃厚なアロマを持ち、熟してヘルシーですっきりとした酸味を伴う葡萄の生産を可能にしている。

葡萄品種:70%モスカテル・デ・アレハンドリア、15%ソーヴィニヨン・ブラン、 5% シャルドネ、5%ヴィオニエ、5%ヴィウラ

土壌:土壌は主に石灰岩基盤に砕かれた石灰岩が積み重なっている。場所によってはアリカンテの地中海沿岸に向かって流れる河によって残された沖積粘土から成る。
醸造:優れた品質の葡萄のみが選果台で手作業で選別され、品種別にステンレススティールタンクで発酵される。この過程は、各ヴィンテージの品質により、生産全体が厳しく制限されていることも意味している。ワインは新鮮さを最大限に保つためビン詰めされ顧客の元に届けられる。
テクニカルデータアルコール度数:13.0% SO2:65mg/l
熟成:ワインは樽熟成やボトル熟成を行わず、収穫されたばかりの葡萄の使用しているフレッシュなワインである。むしろ地元地中海特有の葡萄品種の新鮮さ、果実味に先導された風味、花のような特徴を表現することに重点を置いている。
テイスティング・ノート&相性の良い料理:ペルラ・デル・マールは柑橘類の風味をたっぷり含む極めて新鮮な白ワインである。潮風が葡萄を冷やし、最高のアロマ、風味、バランスの確保を可能にしている。優雅で爽やか、生き生きとしたライムの皮の核を持ち、モスカテルからくるライチやトロピカルフルーツのしっかりとした含みが感じ取れる。ソーヴィニヨン・ブランはクリーンで、生き生きとしたなミネラルの風味を加え、オーク樽で熟成されていないシャルドネ、ヴィウラ、ヴィオニエが更なる美味な複雑さを加えている。
パメラさんのコメント:「ペルラ・デル・マールは輝くフレッシュなワインでありながら、価格はリーズナブルなので、御友人達と共に暑い昼下がりに庭に座り世の中の煩わしい事を忘れて楽しめるワインです。よく冷やして、アペリティフとして、油を使った魚や海老料理、パスタと合わせてお召し上がり下さい。1-2年は熟成できますが、そんなに長く待たずに、新鮮で若々しく生き生きとしているうちに飲まれることをお奨めします。」 パメラ・ゲッデスワインメーカー