シャトー アンジェリュス

真南を向いた有名な「ケスタの麓(pied de côte)」の上に建つ世界的に知られたサンテミリオンの鐘楼から1キロメートルもしない距離に、ボウアード・ド・ラフォレ家によって四世代に亘って引き継がれた情熱の傑作、シャトー・アンジェリュスがあります。
この領地の名前は、この地のぶどう栽培者たちがこの場所の中心に立つと、マズラの礼拝堂、サンマルタン・ド・マズラ教会、そしてサンテミリオン教会の3つの教会の鐘の音を同時に聞くことができたことに由来しています。
3ヘクタールの広さを持つこのぶどう畑は領主モーリス・ド・ボウアード・ド・ラフォレが今世紀初めに購入したものですが、その時すでに彼は1850年から一族によって受け継がれた隣接するぶどう園シャトー・マズラの領主でした。
その後シャトー・マズラは、70年代まで彼の息子達ジャックとクリスチャンが隣接する小土地を購入してさらに拡大し、
現在ユベール・ド・ボウアール・ド・ラフォレと従兄弟のジャン-ベルナール・グルニエが経営する壮大な所領となりました。サンテミリオンの花形文様の1つと同様に 世界的に有名な第一級の特産ワインとして知られる シャトー・アンジェリュスは一族の愛情が込められたこの土地の香りを彷彿とさせます。
ここでは、ぶどうの株や酒倉の中で伝統的な栽培方法と絶えず進歩を続ける技術が見事な折り合いを見せ、すべての収穫そして年代物が最高水準の完璧さに保たれています。

葡萄畑

表面積:ひと続きで23.4ヘクタール
立地:サンテ=ミリオンのコトー・スッド(南向きの斜面)。有名な“ピエ・ドゥ・コート”に
面している。
土壌:高い部分は、石灰質粘土。コトーの斜面は粘土/砂/石灰質土壌。
職密度:6,500~7,000本/ヘクタール
葡萄品種:メルロー50%、カベルネ・フラン47%、カベルネ・ソーヴィニヨン3%
平均樹齢:30年
剪定:シンプル、ダブルグイヨー
葡萄栽培:芽の間引きと、夏の房の間引き。葡萄の樹は伝統的な方法で栽培されている。
収穫:100%手摘み。畑とセラーのテーブルの上で、葡萄の選別をする。
房を除く割合:100%
収量:40hl/ha
醸造と熟成
醸造者:ユベール・ドゥ・ブアール・ドゥ・ラフォーレ
醸造コンサルタント:ミシェル・ローラン
発酵:温度調整機能を持つステンレススティールタンクで行う。(28~32℃)
マセラシオン:2~3週間
樽詰め:発酵タンクから出した直後に100%新樽で行う。
アッサンブラージュ:2月末にロットの選別とアッサンブラージュを行う。
生産量:シャトー・アンジェルス プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ
平均110,000本(9,000ケース)
熟成:新樽で18~22ヶ月
清澄:卵白を使用する伝統的な方法。
瓶詰め:収穫の20~24ヶ月後にシャトーで行う。
セカンド・ワイン:カリヨン・ドゥ・アンジェルス 20,000本

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