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シャトー ラトゥール

 

 
ラベルにはっきりと描かれたクリーム色の要塞の様なタワーは、1625年頃より残っているものである。15世紀の要塞の遺跡の上に鳩小屋として建てられた。この要塞はジロンド川の岸に沿ったひと続きのひとつで、イギリス人が海賊の攻撃をかわすのに使用していた。要塞は、1452年にイギリス人を追放へと導いたキャンペーン中に、フランス王の軍隊に破壊された。
 
1595年までに、アルノー・ミラーがラトゥール(その頃はラトゥール・ドゥ・サン=マンベールとして知られていた。)所有者となった。この所有地を受け継いだ彼の息子デニスは、全ての借地人の微小区画を併合し、土地を買い足し、1650年までに封建制のパッチワークから近代的で、給料をもらって働くマネージャーに管理される所有地への変換を完成した。この畑は結果として、メドックで最も古いものの一つである。
 
全ての偉大なワインがそうであるように、ラトゥールのワイン造りにも多大な注意が払われ、注意深いセレクションがなされる。平均して生産量の60%だけがグラン・ヴァンとなる。1974年のように、収穫量の25%だけがラトゥールとしてびん詰めされた年もある。残りはレ・フォール、ポイヤック、またはヴァン・オルディネールとなる。
 
セカンドラベル:レ・フォール・ドゥ・ラトゥール
畑の面積:60ha; 47ha. Ch. Latour,
13ha Les Forts de Latour
平均収穫量:計28,000ケース
畑の分布:シャトーの周りに主要な1区画、2画はシャトー・オー・バタイエの近くにある。
土壌:純粋な細かい砂利で、
素晴しい水はけを供給する。
品種:80% カベルネ・ソーヴィニヨン
10% メルロー
10% カベルネ・フラン
剪定:グイヨーダブル
1haあたりの葡萄の木の本数:10,000
平均樹齢:35年
1ヘクタールあたりの生産量:40〜45hl
 
酵母の添加:時によって
マセラシオンの期間:21日
発酵の温度:30度
発酵のコントロール:温度調節機能のついたステンレススティールタンク
発酵槽のタイプ:ステンレススティール
ヴァン・ドゥ・プレス:注意深い試飲の後加えられる。
樽の年令:毎年新樽を100%使用
樽熟の長さ:20〜26ケ月
清澄:新鮮な卵の白身(樽1つにつき6個分)
フィルターの使用:なし
ボトルのタイプ:ボルドレーズ ルルド
シャトーにおける壜詰め:100%
 
貯蔵:10〜40年
サーブする時の温度:17度
食べものとの組み合わせ:ラム、子牛、家禽類、デリケートな猟鳥獣の肉と合う。特に鹿の肉と。