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シャトー ボーセジュール ベコ




プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ B
サンテミリオン
葡萄畑
立地:サンテミリオンの西にある、サン=マルタン・ドゥ・マゼラの古い教区に位置する。
葡萄畑:16.52ヘクタール(40.82エーカー)
土壌:ヒトデの化石を持つ白亜
品種:メルロー70%、カベルネ・フラン24%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%
植密度:1ヘクタールあたり6,200本
平均樹齢:35年
葡萄畑の管理:畝間に草を生やす(自然に生えている、又は植えたもの)、基本の枝2本を残す(コルデュー氏)ボルドー式の剪定、2度の葉の間引き、2度のグリーンハーベスト、手作業による収穫。
収量:1ヘクタールあたり3,000~3,800リットルの間に制限している。
醸造
選果:除梗前と後に3つの別のテーブルで行う。
発酵:容量8,000リットルのステンレススティールタンクで、温度調節をしながら行う。(直径=高さ)
1区画ずつ行う。
果帽はマストの中に定期的に手作業で攪拌される。
発酵期間:ヴィンテージによるが、約30日。(28℃~32℃)
ワインはポンプを使用せずに、樽の中に流される。
熟成
マロラクティック発酵は樽中でなされる。
ヴィンテージによるが、新樽は80~100%使用。
12℃に一定に保たれたセラーで16~18ヶ月。
生産量:約60,000本
コンサルタント・エノロジスト:Laboratoire Rollan(ジャン=フィリップ・フォール)
セカンドワイン:トゥルネル・ドゥ・ボーセジュール・ベコ
歴史
古い町の真西、サン=マルタン・ドゥ・マゼラにあるボーセジュール・ベコは、アペラシオン、サンテミリオンの中心に位置する。ガロ・ロマン時代よりこの場所は、ワイン生産に捧げられてきた。カマルサックの君主、ジェレスに導かれたサン=マルタン・ドゥ・マゼラの修道士は、中世彼らの時代にこの技術を発達させた。1722年彼らの子孫の一人、ジャンヌ・ドゥ・ジェレスは、彼女の結婚により、ドメーヌ・ドゥ・Peycoucou-尖塔にカッコウの印がある-をカルル・ドゥ・フィジャック家のエステートにもたらした。1787年、ジャック・ドゥ・カルル将軍は、そこでの生活を楽しんだ喜ばしい思い出を、後世に残したいと考え、このエステートをボー・セジュールと改名した。

売買と遺贈を通じ-ジャック・ドゥ・カルル将軍は後継を持たなかった-ボーセジュールは1924年、最終的にDr. Jean Fagouetの所有となった。彼は、葡萄畑を拡大し、105ヘクタール(26エーカー)までに増やした。1760年からサンテミリオンに居住するワイン生産者の一族に生まれ、1929年より近隣のシャトー・ラ・カルトのオーナーであるミシェル・ベコは、1969年にこのエステートを購入した。

1979年、ベコ家は、トロワ・ムーランの平野に4.5ヘクタール(11エーカー)を購入し、更にこのエステートを拡大した。その後シャトー・ボーセジュール・ベコとして知られる様になったこのエステートは今

日、完璧に整ったテロワールに、16.6ヘクタール(41エーカー)から成る広大な敷地を有する。
ミシェル・ベコは1985年に引退し、このシャトーの管理を、彼の2人の息子ジェラールとドミニクに引き継いだ。