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シャトー ドゥ ロッシュモラン 

シャトーの実の名前は、ムーア語の語句“要塞化されたシャトー”からきていると考えられており、元来“ラ・ロッシュ・モラン”として知られていた。この敷地は、恐らく7世紀にムーア人に属しており、以前の歴史はシャトーが確立された1072年に遡ることができる。14世紀、要塞が、この場所に建設され、ギラール・ドゥ・ラランドに属していた。今日でも、敷地の境界に境界石を見ることができ、石には、ラランドファミリーのイニシャルとムーア人の紋章が刻まれている。その後ジャック・ドゥ・スコンダの手に渡り、何世紀もの間このファミリーの手中に留まっている。しかしながら、今世紀初めの経済不況の結果として、このエリアは1919年に植林者に売られた。1973年、この土地はアンドレ・リュルトン氏によって購入され、畑は以前の栄光へと復活している。畑はマルティヤックコミューンの南向きの高地に理想的に位置しており、素晴しい水はけを持つ。赤用の葡萄は機械で摘まれるが、白葡萄は只だ手摘みされる。赤ワインは、カスクで一年熟成され、50%が新樽である。

フランス ボルドー/ペサック=レオニャン エー・オー・シー
シャトー・ドゥ・ロッシュモラン

葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%/メルロー40%(赤)/ソーヴィニヨン・ブラン(白)

セラー・マスター:ローラン・ブートニエ

醸造コンサルタント: デニス・デュブルデュー(ボルドー大学ワイン醸造学教授)とヴァレリ・ラヴィーニュ

ヴィンテージ2010

天候:厳冬で降霜の日が多く、春は若干ひんやりとしていた。2010年は多量の日射量で、6月21日から9月下旬まで長い期間乾燥し、熟すのに好ましい天候だった。


テイスティングノート(赤)
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色: シャルル・ド・モンテスキューはロッシュモランでワインを造りましたが、それがこの2010の鮮やかなガーネット・レッドと同じくらい深い色だったかは、私達は知る由もありません。
ノーズ:モレロチェリーとレッドカラントのニュアンスを持つノーズで、ワインはよく強調され魅惑的な風味を放ちます。オークは非常に控えめに調和しています。
風味:風味はまずとても滑らかに広がり、そして柔らかなタンニンでリッチに口中を覆う感覚。2010ロッシュモランは数年寝かせると、待つに値する複雑で深い味わいになり、その頃にはホロホロ鳥や狩猟肉のシチューと抜群の相性となります。
飲み頃:2013年~2025年
相性の良い料理: 白肉、狩猟肉、チーズ、赤肉

テイスティングノート(白)

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色:クリアで鮮明

ノーズ:ロッシュモランはペサック=レオニャンの最上ワインの1つとして地位を確保し、その気高さは、熟した桃とネクタリンの芳香を示し、ノーズはスモーキーでトースティな含みで表現している。

風味:風味は、ワインメーカーの技術と合わせ卓越した豊かさと余韻をひく爽快さにより見事にバランスが取れており、すぐに喜悦を運んでくる。若い時にも飲めるが7~8年寝かせて、貝料理、レモンや家禽肉添えパンフライのセップ茸料理の食前酒としてもよい。(2012年1月)

飲み頃:2013年~2020年

相性の良い料理: 前菜、白肉、デザート、魚・貝料理、野菜、チーズ、サラダ