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シャルドネ

世界でも最も素晴らしい白葡萄品種である。

この品種が享受している偉大な成功は、多様な環境やワイン造りのスタイルに自身を応用させるそのユニークな能力による。

別名ムロン・ブラン、ピノ・ブラン、ピノ・ブラン・シャルドネ、ピノ=シャルドネ等

特徴

シャルドネという名前はマコネにある同名の村からきたかもしれないし、またシャルドネという葡萄の名が村の名前になった可能性もある。フランスの有名なブルゴーニュの白ワインはシャルドネから造られ、またシャンパーニュ地方で使われる3品種のうちの一つである。今日では世界中で栽培され、多様なスタイルに造られている。

シャルドネの葉は大きく薄く、房の大きさは小から中といったところである。房の形は基本的に円筒形で、肩が張ったようにしている。他の品種のようにびっしりと実はついておらず風通しが良く、腐るリスクが小さい。

発芽する時期が早いため春の遅霜の影響を受けやすいが、早く成熟するので、葡萄が成育できる気候が長く続かない地方には、適している。実は小さく球形で、通常種は1つ入っている。皮は厚く半透明で、色は日陰では濃緑色で、日向では琉珀色になる。

この品種から造られるワインはこくがあり、フルボディのワインが多い。シャルドネを特徴づける香りは、りんご、レモン、グレープフルーツ、フローラル、いちじく、メロン、柑橘類、石果である桃・アプリコット、ネクタリン等で表わされる。オークエイジングを経ると、蜂蜜の様な甘い、焦げた様な、あるいはパイナップルの様な香りを得、乳酸発酵を経ると、こくのあるバターの様な風味と香りが出て来る。シャブリ地方のシャルドネは、ミネラル アロマと表現される香りをもつ。