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ピノ・ノワール

ピノ・ノワール Pinot Noir

1世紀頃から栽培されていると思われる非常に古い品種であるが、ピノ・ノワールという名はかなり後になってできた。ブルゴーニュではコート・ドール、コート・シャロネーズ、それとほんの少量マコネで栽培されている赤葡萄である。この品種からできるワインは最高級フランスシャンパンのベースとなるものもあり、シャンパンに特徴を与える。今日いくつかの秀逸なワインはカリフォルニアやニュージーランドのより冷涼な地域で生産されている。

 別名:オヴェルナ、モリヨン、ブルグンデル、ノイリエン、ブラオバグンデール、ブラオエール・シュペートブルグンデール、コッタイヨ、クレヴネール、モリヨン、ナギブルグンディ、ノワラン、プラン・ドレ、ピノ・ヴェルド、ルート・クレヴネール、サヴァナン・ノワール、サヴァナン、シュワーツ・クロイネー、シュペートブルグンダー、ヴェール・ドレ


特徴

房は小さいが、ほどほどに詰まっているものからぎっちりしているものまであり、腐りやすい。実は小さく楕円形で、青っぽい黒色をしており、種は大きく薄茶色で、実のサイズの割には種が多い。果皮はかなり薄く水の蒸発に耐性はない。ピノ・ノワールは発芽、果熟期とも早く、全体あるいは部分的に収穫量に影響を与える春の遅霜、冬の寒さにも弱い。
 
ワインの色というのは果皮からくるものであり、果肉や果汁は無色である。故にピノは果皮が薄い為、典型的に淡い色をしている。ピノ・ノワールからできるワインは、カベルネのものより酸は多いがタンニンは少ない。色は鮮やかなルービーで香りは赤く柔らかいフルーツ(ベーリー類、さくらんぼ等)を思わせる。アロマは、バラ、スミレ、サクランボ、キイチゴの様なと表わされ、ブルゴーニュ産の物は、具体的にはペパーミントの様な、花の様な、または猟鳥獣の肉の様なアロマと言われる。


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