トロンテス

トロンテス
 
トロンテス・リオハーノの原産地は、原種として認め得る、これに類似するヨーロッパ品種が無い為、今日まで不明である。これはアルゼンチン原産の品種ではないが、アルゼンチンの代表的、象徴的な品種であると言えよう。
 
そのアロマの為に、この品種はマスカット種に関連付けられることもあるが、この事実は、この品種の原産地を確証するのに十分ではない。
 
アルゼンチンでは、トロンテスが栽培される地域は8,180ヘクタールにのぼる。


特徴

 
葡萄畑の中でトロンテスを見分けるのは容易である。これは十分に強く注意を喚起し、我々にサインを送る典型的なアロマを見つけることができる。ねじれ、大きく広がる大ぶりの葉を持つ、単一のキャノピーによって、見分けることができる。房もまた大きく、素晴らしく芳香の強い、ゴールデン・イエローの球状の顆粒をつける。
 
 
ワインもまた特別なキャラクターを持つ。最も良く見られる色は、ライトで緑色がかった淡い黄色である。このワインの主なキャラクターは、ノーズで示される。トロンテスは、偉大で素晴らしく、強い芳香のパワーを示す、花の様でハーブがかったワインで、バラのタッチと紅茶の含みを持つ。中には“ルダ”又はナツメグのタッチにより、特徴付けられるものもある。マスカット種の典型的なアロマを補完する様な、柑橘類やハニーの含みが見られることもあり、これは瓶内に余韻が残る。
 


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