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  • バローロ・カンヌービ、ルイジ・エイナウディ (2017) 詳細画像
1

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赤ワイン

辛口

バローロ・カンヌービ、ルイジ・エイナウディ (2017)

Barolo Cannubi Luigi Einaudi

9307984

2017

テイスティングノート 魅惑的な胡椒と石墨の芳香を示し、すっきりしたタンニンは焦点が定まっていて、長く続く。生き生きとして、飲みやすい。
合う料理 ソース添え料理、熟成チーズ、ハムなどと好相性
葡萄品種 100% ネッビオーロ


*本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。

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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

テロワール カンヌビ、バローロ
葡萄畑の位置 カンヌビ、バローロ
気候 温暖な大陸性気候
地質 バローロの一部では、白っぽい黄色い泥灰土壌が特徴的。
収穫 2017年は、温暖な気候と、降雨量が少なかったことが記憶に残る。冬は温暖で降雪も少なく、春は多少の雨と季節平均を上回る気温となり、葡萄樹の生育をさらに促進し、早熟となった。それがシーズン中も続き、4月末にはランガ全域で、特に夜間に気温がかなり低下し、霜による被害が発生したが、全体的にはコントロールすることができた。5月に入ると、多くの高気圧が通過したため、好天が長く続いた。その後も天候は安定し、畑の管理は問題なく、良好な状態が保たれた。夏の間記録された最高気温は、イタリアの他の地域と同様に平均以上となったが、他の暑い年とは異なり、夜は涼しかった。8月末から9月初めにかけて、待望の雨にも恵まれた。葡萄樹の水分が部分的に確保できたので、きれいな黒色に完熟した。9月の第1週目から気温は大きく下がり、昼夜の温度差が大きくなり、平均的な気温となり、ネッビオーロの優れたアントシアニンとタンニンが抽出できた。早熟ヴィンテージだったが、葡萄樹は十分に成長することができた。
醸造 コンクリートタンクで30-32℃で発酵後、22-25日間マセラシオンする。温度管理しながらデカントし、マロラクティック発酵を促す。
熟成 オークの大樽で長期熟成し、瓶詰後、リリースまで瓶内熟成する。

酸度 0.71g/L
PH 6.04g/L
残糖度 0.52g/L

Vini Veronelli 3つ星/93ポイント!
ジェームス・サックリング 94ポイント!
ワイン・エンスージアスト 96ポイント!

生産者

ポデーリ・ルイジ・エイナウディ

コニャック・ギー・レロー | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

コニャック・ギー・レロー



1860年に遡るレロー家の歴史

レロー家の歴史は、1860年、プティット・シャンパーニュに住んでいたアレクサンドル・レローが、自宅の庭に葡萄の樹を植えたことに始まります。1875年ウジェーヌ・レローがグランド・シャンパーニュ地区の葡萄畑を手に入れ、1881年、大手企業のために蒸留を開始。ヴィクトール、ジャン、ピエール、ウジェーヌ、レミー、そしてギーと続きました。ギーは、妻のアンドレと息子のローランとともに、レローを世界的に知られるブランドへと成長させることに貢献しました。1971年にギーとアンドレが自分たちの名前でコニャックを販売し始めました。




多様性からできているコニャック

ギーの畑には、80%のユニ・ブラン、10%のフォル・ブランシュ、10%のコロンバールが植えられています。ファミリーは自分たちでアランビック蒸留器を所有。コニャックの生産は完全に直営で行われていて、彼らは今でもオー・ド・ヴィーの大部分を大手企業に売っています。畑は85ヘクタールで、6つあるコニャック・クリュのうちプティット・シャンパーニュを中心とする2つのクリュにまたがっています。プティット・シャンパーニュは丸みとスミレの香りを、グランド・シャンパーニュは複雑さを、ファンボワの砂は新鮮さとアロマをもたらします。レローのコニャックはこのような多様性からできています。




添加も還元もしない自然な熟成

蒸留は澱の上で行われます。若いオー・ド・ヴィの一部は新樽に入れられ、残りは古い樽に入れられます。1年を経たコニャックはすべて、最後の樽に入る前にブレンドされます。添加物は一切使用しません。アンジャックのコミューンにあるラスドゥーのドメーヌでは、古い家の壁の内側にドメーヌの魂が宿っています。レロー家は何百年も前からワイン醸造とコニャック製造に携わってきましたが、現在ではコニャックだけでなく、ピノー・デ・シャラントやアルマニャックも生産し、レローはその製品を世界中に輸出しており、毎年多くの国に進出し続けています。リムー産オークの樽が設置された、ブロンド色のシャラント石を使った5つのセラーが、添加も還元もしない自然な熟成を可能にしています。これがレローのコニャック、アルマニャック、ピノーに比類ない味わいを与えているのです。将来、ギーの孫のアンヌ=ソフィーとジャン=シャルルが、このノウハウを受け継ぐことになるでしょう。



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