お勧め オンライン ネットショップ ワイン 通販

メールニュース登録フォーム

最新ニュースやお買い得情報をお届け
毎月1回、最新ワインやイベント、お買い得情報をお届け!

ストーニーリッジ ヴィニャード

 
 ニュージーランドのオークランド近郊にあるワイヘキアイランドにあるカベルネブレンドのスペシャリストであるワインメーカー。
この島は、夏期の少ない降雨と高い気温により、素晴らしい赤ワインを生産することで有名である。
 
彼らは世界で最も素晴らしいカベルネブレンドのワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルド)の生産に献身している。これは細部まで注意が払われた有機農法での葡萄栽培と伝統的なワイン生産を含む。完璧を目指す彼らの使命と献身の偉大さは、目的地には決して到達しないことを彼らが認めていることを意味する。「(目的到達への)道のりが使命となり、歴史が審判者となる。」
 
歴史
ストーニリッジ・ヴィニヤードでは現在のオーナー、Dr.スティーヴン・ホワイト PhD,MBA,OBEにより、夢の創造が続けられている。
 
キングスカレッジでの高等教育の後、スティーブンはカンタベリー大学リンカーンカレッジで園芸学の学位を取得した。修学中に大きな影響を与えたのがデイビット・ジャクソン博士の葡萄栽培学と葡萄酒醸造学の講義である。
 
 
1981年にスティーヴン・ホワイトはニュージーランドに戻るが、それまではホワイトブレッド(現在ではヴォルヴォに改名された)ラウンドワールドヨットレースに出場し地中海とカリブ海でヨットの船長を務め、更にカリフォルニアとイタリアのワイナリーで働くなどしていた。
この三年の冒険中のことであるが、スティーヴンは地中海の文化とライフスタイル、またフランス、トスカーナ、カリフォルニアの素晴らしい赤ワインを愛するようになった。
 
まず彼の使命は、ニュージーランドでボルドーの赤ワインに使用される葡萄品種が完璧なまでに熟すことができる場所を見つけることであった。多岐に渡る気候のリサーチの後彼は、理想的な立地が目の前のワイヘキ島にあることを発見した。この島で農業を営んでいた叔父と叔母を持ち、オークランドに居住する五世代目として、また世界中の島々を特に愛する者として、ワイヘキは彼の宿命であった。
 
残念なことに現地の銀行と農林省はこのプロジェクトを評価せず、他に彼の熱意を理解するものはいなかった。ワイヘキはヒッピーやマリファナ栽培以外の活動で知られることはなかった。遂に世界的に有名なリチャード・スマート博士が政府の葡萄栽培家に任命され、ワイヘキでのワイン生産に支援をした後この銀行が後に続いた。
 
新しい友人と家族の助けを受け、1982年に最初のボルドーの葡萄の樹とオリーヴの樹が植えられた。キム&ジャネット・ゴールドウォータと固い友情と同盟関係が結ばれたが、彼らはまた葡萄畑とワイナリーの先駆者であった。ゴールドウォーター夫妻を通してスティーヴンはドクター・ジョン・マクラウドと出会い、彼は1984年~1988年までワイン生産のパートナーとしてプロジェクト参加した。
 
1984年にスティーヴンは、最終トレーニング期間の為ボルドーに戻り、ピーター・シシェルの監督の下、マルゴー村カントナックのシャトーダングルドでそのヴィンテージを完成させた。
プロジェクトは1985年にストーニリッジ・ヴィンヤードでの初ヴィンテージの為の段階に入り、スティーヴンとジョンは偉大な87ラローズを造った。これはこのワインでストーニーリッジを瞬く間に国家的に有名にし、ニュージーランドで造られた最も素晴らしい赤ワインとして認められた。
 
ストーニーリッジは多くの初めての事柄で功績を認められている。:初めてワイヘキの気候がボルドースタイルの赤ワインの為に素晴らしく適していることを認め、素晴らしい赤ワインを造るという唯一の意思を持ちワイヘキへ来た最初のワイン生産者。初めてボルドーの4品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック)でワインを造った。最初に北向きの土地の価値を認めた。各畝の端にバラを植え、その理由を理解したニュージーランドの最初のワイン生産者。一貫して樽を使用するニュージーランドの最初のワイン生産者。最初にファーストラベルの品質を守るためセカンドラベルを造った。樽を貯蔵する地下セラーを持つニュージーランド最初のワイン生産者。プリムールを販売するニュージーランドで最初のワイン生産者。最初に商業目的にオリーヴの林を栽培した。コルクの樹を栽培したニュージーランドの初のワイン生産者。新しいルートストックを植えた最初の一人。ボルドーの5大品種(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルド)を栽培し、ローヌのワイン(シラー、グレナッシュ)を造ったニュージーランドの最初のワイン生産者。
 
 ローズ
ストーニーリッジ・ヴィニャードは、世界で最も素晴らしいボルドースタイルの赤ワインを造ろうという唯一の意思で生まれ営まれている。これはカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドのブレンドであり、全ての花の中で最も芳香が強く、色彩に富み、力強く美しいバラへの賛辞としてラローズと名付けられた。
 
 
葡萄畑の立地は、このスタイルのワインを造る為に特別に選ばれた。葡萄畑のこの北向きのなだらかな傾斜は、この葡萄畑に名称にあるリッジ(尾根)によって冷たい南西からの風が守られている。夏には気温は常に30℃以上に達し、最も高いときには36℃になる。北向きの列と素晴らしい葡萄栽培が組み合わされ、葡萄は毎年完璧な熟度に達する。葡萄は手摘みされ、すぐにワイナリーに運ばれ、そこで破砕、除梗がなされ、ステンレススティールの発酵タンクにポンプで汲み上げられる。温かい温度での発酵の後、2週間のマセラシオンとその後バスケットプレスが行なわれる。マロラクティック発酵は温められたシェ(セラー)で完了する。このワイン100%新樽でフレンチといくらかのアメリカンオーク樽が使用されている。
 
ラローズは1年以上の樽熟と定期的な澱引きがなされ、清澄はほとんどなされず、フィルターがけはされない。
 
これらは素晴らしい熟度の偉大で複雑なワインである。
 
ワイン生産
 
彼らは自分達のことを葡萄栽培者としてではなくワイン生産者とみなしており、彼らはラベル上でその様に自分自身を表記したこの国で最初のワイナリーである。「我々は造ろうとしているワインの品質や風味を高めるために、特別に計画されたことを畑で行っている。風味のための栽培である。」
 
ストーニーリッジは北向きのなだらかな丘陵に位置し、北はOnetangiビーチ、南 はPutiki湾から1キロメートルのところにある。ここはストーニーリッジにより冷たい南西の風から守られており、この屋根は海岸から別の海岸へと長く横たわる。この屋根は乗馬学校と南は石切り場に占められている。
 
この石切場は土壌のタイプを示している。この土壌は痩せた肥沃でないWaitemataの粘土質土壌で、マグネシウム、マンガン、酸化鉄の塊で満ちている。マグネシウムは光合成に不可欠なクロロフィルの中心的な分子で、葡萄の樹が特に好むが、ニュージーランドの土壌では不足していることが非常に頻繁にある。
 
彼らが付加する唯一の肥料は、粉にした自然の石灰岩と彼らが作る手作りの海藻の乳濁液である。
 
彼らは最良のクローンを選別し、樹勢の低い、見つけ得る最高のルートストックに接木した。ボルドーの5大品種以外にも多くの他の品種で試作を続けている。
 
彼らの葡萄栽培は細部まで注意が払われており、少なくとも5人のスタッフが常時6ヘクタールの葡萄畑で一年中働いている。殺虫剤がストーニーリッジで使用されたことは一度もなく、除草剤は1998年に彼らが購入した最初のドイツ製トラクターが葡萄の樹の下の草刈機を据え付けて以来使用されていない。彼らの葡萄の樹を病気から守るプログラムは、銅や硫黄などの浸透性のない殺虫剤に限定されている。こうした理由から彼らは有機栽培のワイン生産者であるが、官僚的な制度に反対している為当局による認定を辞退している。
 
 

 

 

このセクションには商品が登録されていません