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赤ワイン

辛口

バロナーク (2016)

Baronarques

9258260

2016

テイスティングコメント
濃厚な美しい外観。ガーネット色の光沢。ファーストノーズには、果汁感たっぷり、芳しい生鮮果実のノートが広がります。エアレーション後には上品なスパイスやチョコレートのアロマがあらわれ、ワインにさらなる香ばしさがもたらされます。みずみずしくストラクチュアの良さを感じさせるアタック。味わい中盤は芳醇で濃厚。絹のようになめらかで上質なタンニンを感じさせます。潰したカシスやカカオ豆、リコリスのノートが加わり、さらに長い風味の余韻が楽しめます。調和のとれた後味はとにかくバランス良く、素晴らしい余韻が残ります。

葡萄品種
メルロ 54%、カベルネ・フラン 22%、シラー 17%、カベルネ・ソーヴィニヨン 4%、マルベック 3%

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天候および収穫状況について
2015年から2016年にかけての冬は、温暖な天候が特徴的でした。冬季シーズン中にドメーヌの気象ステーションが観測した朝霜は5回のみ。気温に関しても平年より1 2 ℃ 高めの数値でした。2015年11月1日から2016年3月31日の期間の降水量は252ミリメートルで、土壌地下水位の上昇を助けました。萌芽は早めに迎え、シラーは3月18日に、4月1日には最後のカベルネ・ソーヴィニヨンでも芽吹きが確認されました。10日ほど早めです。
4月、5月および6月に関しては、降水量は平年並みでしたが涼しく、平均気温は平年より1 ℃ 低い数値を記録しています。このような天候条件のもと、植物には生育の遅れが生じ、花の時期は6月3日から15日にかけて、平年より5日遅れで進みました。7月、8月および9月は暑く(平年より1 ℃ 高め)乾燥した天候が続き、この時期の降水量はわずか35ミリメートルでした。同時に、ドメーヌの粘土質・石灰質土壌ではこのような干ばつに対する高い耐性が発揮されています。着色は8月4日から22日にかけて進み、ドメーヌでは平年どおりの日程でした。
夏終盤には素晴らしい天候に恵まれ、ブドウの熟度は最適に高まり、衛生状態も完璧でした。収穫は絶好のコンディションのもとで行ない、平年と比べると3日ほど早めに終了しています。
熟成 フレンチオーク内で12ヶ月間、25% 新樽、75% 1 3年使用樽25% 新樽、75% 1-3回使用樽
ジェームス・サックリング 92ポイント!
生産者

ドメーヌ・ドゥ・バロナーク

歴史

オード県リムー近くに位置し、以前はドメーヌ・ドゥ・ランベールと呼ばれていました。非常に古いドメーヌで、17世紀にサン・ポリカルプ修道院が所有。革命時に公売に掛けられ、カルカソンヌのエストリボー=ゴール氏が19,300リーブルで落札しました。以降、所有者が何度か変わり、1998年、ドメーヌは一族経営の会社バロン・フィリップ・ドゥ・ロートシルトとなりました。ドメーヌの状態は劣悪で、畑と醸造施設は大幅な改修作業が必要で、完了まで5年かかりました。ロートシルト家は、地域の最高品質の赤ワインを造るため、ヴィニュロン・ド・シュール・ダルクとパートナーシップを組みました。葡萄はヴィニュロン・ド・シュール・ダルクが厳選し、醸造はバロン・ドゥ・フィリップ・ロートシルトのワインメーカーが担当。両者にちなんで、バロナークと命名されました。




葡萄畑

大西洋と地中海の微気候が、最適な日光量とバランスの良い降水量を保証し、粘土・石灰質土壌および砂利土壌を有する複雑なテロワール。夏場の熱を和らげる、標高250m-350mの傑出した立地で、110ヘクタールの土地のうち、43ヘクタールが葡萄畑です。2つの海洋の影響が交わる場所に位置するこの畑には、大西洋産の品種(メルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン)と地中海産の品種(シラー、マルベック)が植えられています。赤ワインの特徴として、洗練されたエレガントさと、テロワールの力強さを兼ね備え、白ワインは、主にシャルドネ種から造られ、素晴らしい香りの複雑さと素晴らしいフレッシュさを示しています。
葡萄はシャトー・ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァと全く同様に、12キロの小さなバスケットに手作業で摘み取られる。そして醸造過程と樽熟成においても同じケアがなされています。





醸造

選果は醸造タンクより高い所で行われ、葡萄は重力によってタンクへ送り込まれ、果実を破ることなく保持できます。アルコール発酵は約30℃で8日間行われ、その後、マセラシオンは葡萄の品種により2〜4週間行われます。マロラティック発酵後、ワインは新樽(ヴィンテージにより25~50%)と1〜3年使用した樽で12ヶ月熟成されます。白ワインは醸造された後にオーク樽(新樽50%、1年物50%)で9ヶ月間熟成されます。
ワインはドメーヌで瓶詰めされます。これがボルドーで言うところの「シャトー元詰め(mis en bouteilles au château)」で、ドメーヌ・ドゥ・バロナークは最高品質のワインを造り続けています。

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