カイリー・ミノーグ・ワインズ|　ピーロート・ジャパンオンラインショップ

カイリー・ミノーグ・ワインズ

ドリンクス・ビジネス・ワイン・アワードで金賞受賞

ディスコ・スタイルのポップソングを生み出し、世界のチャートのトップに立つカイリー・ミノーグほど、幅広い層から熱い視線を集めるセレブはいません。そして今、彼女は再び生まれ変わろうとしています。2020年、カイリーはロンドンを拠点とするディストリビューター、ベンチマーク・ドリンクスと独占的にカイリー・ミノーグ・ワインズを立ち上げ、コート・ド・プロヴァンスのロゼ、オーストラリアのシャルドネ、ピノ・ノワール、イタリアのプロセッコを発表。わずか2年余りで、著しい成功を収めました。ドリンクス・ビジネス・ワイン・アワードで金賞2つを含む複数の賞を受賞し、11カ国以上で販売され、ブランドはますます力強さを増しています。2022年6月、コート・ド・プロヴァンス・ロゼが置かれているカフェ・カーライルでプライベートなパフォーマンスを行い、受賞ワインを米国で正式に発売しました。

成功への準備は整っている

アメリカのエバトン社CEO スティーブン・ブラウアーは「カイリー・ミノーグ・ワインを米国に紹介できることは、私たちの特権です。英国での素晴らしい成功は、カイリーの素晴らしいワインを造る情熱と、ベンチマーク・ドリンクス社の確立された専門知識によるものです。ビジネスの観点からも、米国にはダイナミックなロゼ市場があり、プロセッコDOCロゼは "ピンク・プロセッコ "を求める消費者に受け入れられているため、成功への準備は整っています」と言います。彼女が初めて自分のワインレンジを持つアイデアを思いついたのは、2017年、ナッシュビルでレコーディングしている時でした。「私たちは夏のピークにそこにいて、屋外で食事をしてロゼを飲むことが多かった」と彼女は振り返ります。「いつか自分のロゼを持ちたい、と言ったのを覚えています。そして、種をまいたのです」。

カイリー・ミノーグ・ワインは世界を席巻した

彼女はベンチマーク・ドリンクスのCEO兼創設者であり、同じオーストラリア人のポール・シャフスマと協力してワインシリーズを開発。「彼女に会う前から、誰かとロゼを作りたい人を考えていて、カイリーはそのリストの一番上にあったんだ」。バーリー・クラブズのワインバイヤー、クレメント・ロバートは「この地域のほとんどの有名ブランドと同じレベルで、夏の赤い果実の美しい凝縮感とさわやかな舌触り、複雑に残る余韻を示しています」と言います。彼女は、リキッド・アイコンズのワイン・アントレプレナー・アワードを受賞し、業界からも評価され、一緒に受賞した共同設立者兼CEOのルイス・チェスターはこうコメントしています。「カイリー・ミノーグ・ワインは世界を席巻した。奇跡としか言いようがない」。