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原産地呼称/等級
ライトボディ
ミディアムボディ
フルボディ
50年以上の経験
パラディン・ワイナリーは1962年にバレンティーノ・パラディンにより設立されました。彼の子どもたち、カルロとロベルトの努力によって、幸せかつ実り多い経験を有効に活用し、 50年以上の経験と土地との情熱的な関係に支えられたパラディンは、ワイン造りの創造性の代名詞であり、父から息子へ引き継がれたのです。厳しいワイン造りを通してワインの最もすばらしい特徴を引き出す稀な能力は、時とともにますますサステナブルなものとなり葡萄を大切にするようになりました。2001年は本社に社屋を新設した年です。19世紀初頭のベネチア建築の典型的な様式に従って建てられ、最新の構造および空調技術を使用し、明るい緑の葡萄畑に囲まれています。 毎日技術者と協力して、葡萄の本来備わっている品質を維持し、お客様の健康を保護するための最善の方法を見つけ亜硫酸塩の使用を減少する為に最高の技術を駆使しています。
ワインの90%は葡萄畑で造られる
パラディン・ワイナリーはヴェネトとフリウリの間にあり、2つの地域文化が溶け合っています。葡萄畑は古代ローマのポストゥミア道沿いに、タリアメント川による最後の氷河作用の間に形成された石灰質粘土上に、最も近代的葡萄栽培技術を使用して植樹されました。実際に以前からパラディン家は「ワインの90%は葡萄畑で造られている」と考え、自然が自分達に与える力を尊重する必要があるというビジョンを持って、持続可能な栽培慣行を追求しています。「理性的な葡萄栽培」のプロジェクトはこの哲学を考慮し実行されました。葡萄畑をエコシステムの中に見出し、テルワールの生物多様性を維持するために合理的な方法で注意深く葡萄畑をケアをすることにより、品質の良い生産を確実にし、お客様や環境の健康を保護しているのです。
包括的な「葡萄畑セラー」システム
パラディンワイナリーのワインは、自然に耳を傾ける才能と長い経験そして大きな情熱に満ちた心を持つ人々により、厳しい土壌から造られています。このコミットメントによって、テロワールとイタリアワイン造りの良きアンバサダーになる努力をしているのです。今日、この方法は継続され構造的な革新によって統合され、包括的な「葡萄畑セラー」システムが誕生。 各ワインの品質は母なる大地を尊重し、未来の責任を取りながら素晴らしいものとならなければなりません。つる(vite)、緑(verde)、ワイン(vino)、生命(vita)の4つのキーワードで要約される好循環です。個性および品質の探求に専念し、国際的受賞歴のある厳選されたワインを生産しています。
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