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テイスティングノート ユルツィガー・ヴュルツガルテンは素晴らしくユニークな性質のワインを生み出す。「スパイス・ガーデン」と呼ばれる畑の典型的なジューシーでエキゾチックな果実味を示し、味わいはリッチで、スパイスと酸味と余韻が続く。カビネットはドイツで最も軽やかで繊細なリースリングのスタイルを持ち、最も早く収穫された葡萄から造る。 葡萄品種 100% リースリング *本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。
テイスティングノート 金色がかった淡い黄色。ノーズは火打石、青リンゴ、蜂蜜、レモンを示し、ほのかなパイナップルとハニーデューメロンを伴う。芳醇、表情豊かで複雑なフルボディ、長く心地よい余韻が続く。 合う料理 少しスパイスの効いた料理、アジア料理などと合う 葡萄品種 100% リースリング *本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。
アペラシオン ピースポーター村は、モーゼル川が急な斜面を作りながら蛇行するモーゼルの中間に位置する。ブドウ畑は、ローマ時代からこの斜面に植えられており、リースリングが地域の主要な葡萄品種。 テイスティングノート ノーズはフルーツドロップやレモンバームを示し、ドライアプリコットやミラベルの芳香が続く。フルーティーで、ジューシーなフルボディで、飲みやすい。 合う料理 サラダ、チーズ、鶏肉やアジア料理などと好相性 葡萄品種 リースリング
イングルヌックは1879年にグスタフ・ニーバウムにより設立され、コッポラ・ファミリーが所有していた、ナパ・ヴァレーの至宝
ルビコンは1978年リリースのプレミアムワインで、最良エステートで栽培したブドウで造られている。使用ブドウの中には1880年代にはじめてこの地に植えられた、由緒あるグスタフ・バーニウム・カベルネ・ソーヴィニヨンも含まれている。
テイスティングノート 2016年は理想的な収穫条件により、ラザフォードのアペラシオンの、真に偉大なワインを造る3つの要素、複雑味、バランス、エレガンスをすべて持つ。濃く焦点の定まったアロマを示し、クリーミー、甘いバニラ、ブラックリコリスの含みを伴い、熟したブラックチェリーとクレーム・ド・カシスの核を包み込む。洗練された味わいは、広がりと深みがあり、タンニンは官能的でとても滑らか。芳醇で複雑味の素晴らしいバランスと、熟した濃い果実と、非常に滑らかなテクスチャーは、長く続く後味に、とても印象的な、徐々に強くなる余韻を支える。
葡萄品種 93% カベルネ・ソーヴィニヨン、7% カベルネ・フラン
テイスティングノート 香り高く、フレッシュなノーズは白と黄色い果実、前面に出たパイナップルとレモン、ほのかな蜂蜜の芳香を示す。まっすぐで全面に出た果実味を持つ。 葡萄品種 100% リースリング このアウスレーゼは、若いうちはフレッシュな果実味が楽しめ、10年以上の瓶内熟成を経て、より複雑さと熟成の長さを増し、20年以上の瓶内熟成を経てピークに達する。この甘口ワインは、10℃が最適。そのまま食前酒として、またフォアグラやチーズ、甘すぎないデザートなどと合う。10〜15年ほど寝かせると、熟成したリースリングはあらゆる料理と相性がよくなる。
オンラインショップ限定販売品 ※ご注文タイミングにより、ご注文後に在庫切れとなる場合がございます。ご了承ください。 中部モーゼル、ベルンカステル地区のザンクト・ヨハニスホフにある"ドクター・ローゼン"は約200年の歴史を誇る醸造所。昔から中部モーゼルで銘醸畑と言われている「プレラート」や「トレップヒェン」などから素晴らしいワインを造りだしてきた。1998年にエルンスト・ローゼン氏が引継ぎ、それまでとは違う栽培法や醸造法を取り入れる。収穫量は約半分にまで減らされたが、化学肥料の使用をやめ、有機農法を積極的に行う。テロワールを重んじ、質を追求している。 エルデナー・プレラートの、複雑でよく日を浴びた赤スレート土壌から産出されるワインは、驚くほど深みがあり濃厚な風味を持つ。風格漂い、様々な角度から楽しめる。 テイスティングノート 高貴で力強い味わい。
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