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赤ワイン

辛口

シャトー・ボナルグ (2012)

9268541

2012

テイスティングノート この早熟なテロワールでのメルローは寛大、ワインに豊かな表情を与える。熟したブドウは、絹のようなビロードのテクスチャーと驚くほど芳醇な強い香りを示す。ボナルグは若い(2 6歳)内は魅力的、また数年の熟成(7-15年)後は濃厚さを失うことなく、より洗練される。

合う料理 赤肉、チーズと好相性

葡萄品種 95% メルロー、5% カベルネ・フラン

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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
容量

750ml

気候 海洋性気候

土壌 砂利質砂質土壌

収穫 手で選果し収穫後、密度計機械で選別を行う

醸造 プロットごとの作業、手動でポンピングオーバーし、樽でマロラクティック発酵を行う。

熟成 フレンチ・オーク樽で18ヵ月熟成。新樽率:50%新樽(50%2回目の樽)

酸度 3.1g/l
PH 3.71
残糖 2.2g/l

生産者

シャトー・ボナルグ

シャトー・ボナルグ | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

シャトー・ボナルグ



フランス革命時の土地に関する記録に、「グラーヴ・ド・ボナルグ」という地域に葡萄の樹があったことが記されています。ナポレオン軍の退役軍人ラビオン大尉は、この土地を受け継ぎ、邸宅を建立。邸宅は連隊の紋章で飾られ、庭には立派なレバノン杉が植えられ、シャトー・ボナルグが誕生しました。1926年、ブーロット家がこの土地を購入。当時ポムロールのアペラシオン が復活しておりており、葡萄畑は大規模な再編成が行われ、その後の数十年間は安泰となりました。以来、ボナルグの継承者たちは、このテロワールを完全に自由で独立したものとして享受してきたのです。1961年にピエール・ブーロット、2005年に息子のジャン・バティストが引き継ぎました。近年、新しい醸造室および2つ目の樽貯蔵庫を作るなど技術の向上に努め、ボナルグの寛大で魅力的なテロワールに敬意を表したワインを造っています。



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