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  • クール・ド・ヴァレ (2019) 詳細画像
5

ライトボディ

ミディアムボディ

フルボディ

赤ワイン

辛口

クール・ド・ヴァレ (2019)

C?ur de Vallee

9309865

2019

テイスティングノート 「傑出した2019ヴィンテージはリッチでクリーミー、とても洗練されている。印象的なタンニンの柔らかさと、赤果実、アメリカンチェリー、、バラの花びらからなるポプリの濃く複雑なブーケが、干し草のような土の香りと混ざり合う。見事な、多次元的なワイン。」 by リュック・モレ(2022年5月)
合う料理 ソースボルドレーズや赤ワイン煮込みのリブアイ、フィレミニョン、和牛などの洗練された赤肉料理と好相性
葡萄品種 94% カベルネ・ソーヴィニヨン、6% カベルネ・フラン

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生産者
生産地
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

テロワール マヤカマス山脈に由来する沖積扇状地の中にある世界的に有名なオークヴィル・ベンチ
葡萄畑の位置 オークヴィル、ナパ・ヴァレー
気候 温暖
地質 ロームと粘土質ロームが混ざる下層土とローム質土壌と40~60%の砂利質土壌から成る。
収穫 2019年10月3日~15日、夜間に、小さな籠で手摘み収穫
醸造 房や粒ごとに選果し、土着酵母といっしょに自然発酵する。パンチングダウンしながらステンレスタンクとダルナジューのフレンチオーク樽で醸造。
熟成 フレンチオーク樽で16ヵ月熟成。清澄やろ過せず、瓶詰を行う。
酸度 6.7 g/L
PH 3.89
残糖度 0.40g/L

ジェブ・ダナック 98ポイント
ザ・ワイン・インディペンデント(リサ・ペロッティ・ブラウン) 98ポイント
デキャンター 96ポイント
ジェーン・アンソン 96ポイント
ザ・ドリンクス・ビジネス(コリン・へー) 98ポイント

生産者

モルレ・ファミリー・ヴィニャード

コニャック・ギー・レロー | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

コニャック・ギー・レロー



1860年に遡るレロー家の歴史

レロー家の歴史は、1860年、プティット・シャンパーニュに住んでいたアレクサンドル・レローが、自宅の庭に葡萄の樹を植えたことに始まります。1875年ウジェーヌ・レローがグランド・シャンパーニュ地区の葡萄畑を手に入れ、1881年、大手企業のために蒸留を開始。ヴィクトール、ジャン、ピエール、ウジェーヌ、レミー、そしてギーと続きました。ギーは、妻のアンドレと息子のローランとともに、レローを世界的に知られるブランドへと成長させることに貢献しました。1971年にギーとアンドレが自分たちの名前でコニャックを販売し始めました。




多様性からできているコニャック

ギーの畑には、80%のユニ・ブラン、10%のフォル・ブランシュ、10%のコロンバールが植えられています。ファミリーは自分たちでアランビック蒸留器を所有。コニャックの生産は完全に直営で行われていて、彼らは今でもオー・ド・ヴィーの大部分を大手企業に売っています。畑は85ヘクタールで、6つあるコニャック・クリュのうちプティット・シャンパーニュを中心とする2つのクリュにまたがっています。プティット・シャンパーニュは丸みとスミレの香りを、グランド・シャンパーニュは複雑さを、ファンボワの砂は新鮮さとアロマをもたらします。レローのコニャックはこのような多様性からできています。




添加も還元もしない自然な熟成

蒸留は澱の上で行われます。若いオー・ド・ヴィの一部は新樽に入れられ、残りは古い樽に入れられます。1年を経たコニャックはすべて、最後の樽に入る前にブレンドされます。添加物は一切使用しません。アンジャックのコミューンにあるラスドゥーのドメーヌでは、古い家の壁の内側にドメーヌの魂が宿っています。レロー家は何百年も前からワイン醸造とコニャック製造に携わってきましたが、現在ではコニャックだけでなく、ピノー・デ・シャラントやアルマニャックも生産し、レローはその製品を世界中に輸出しており、毎年多くの国に進出し続けています。リムー産オークの樽が設置された、ブロンド色のシャラント石を使った5つのセラーが、添加も還元もしない自然な熟成を可能にしています。これがレローのコニャック、アルマニャック、ピノーに比類ない味わいを与えているのです。将来、ギーの孫のアンヌ=ソフィーとジャン=シャルルが、このノウハウを受け継ぐことになるでしょう。



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