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春の気配と、目覚めのワイン
二十四節気「立春」

暦の上では春の始まりとされる「立春(りっしゅん)」。 まだ寒さは厳しいものの、日脚は少しずつ伸び、梅の花がほころび始めるなど、ふとした瞬間に春の気配を感じられる季節です。

凍てついた大地が目覚め、草木が芽吹くこの時期、ワイン選びも少しずつ衣替えをしてみませんか? 重厚な赤ワインから、春の訪れを告げるようなフレッシュな白ワイン、心華やぐロゼワインへ。

季節の移ろいをグラスの中で感じる、立春ならではの楽しみ方をご紹介します。

立春の食卓とワインのマリアージュ

●春の苦味と酸味の調和
立春の頃に出回り始める「ふきのとう」や「タラの芽」などの山菜。これらが持つ独特のほろ苦さは、冬の間に縮こまった体を目覚めさせる効果があると言われています。
この「春の苦味」には、ソーヴィニヨン・ブランのようなハーブの香りを持つ白ワインや、ミネラル感のある辛口の白ワインが絶妙に調和します。

●旬の食材
山菜(ふきのとう、うど)、菜の花、ハマグリ、サヨリ、いちご など。

立春の時期に行われる
全国の主要イベント

【北海道・東北エリア】
・さっぽろ雪まつり(北海道)
時期: 例年2月上旬(立春とほぼ同時期に開幕)
概要: 日本を代表する冬の祭典。大通公園の巨大雪像や氷の彫刻がライトアップされます。

・横手の雪まつり・かまくら(秋田県)
時期: 2026年2月13日(金)・14日(土)
概要: 水神様をまつる伝統行事。かまくらの中で甘酒やお餅を楽しみます。

≪おすすめのペアリング≫
温かい土地で生まれた凝縮感のある赤ワイン

≫赤ワイン一覧へ

【関東エリア】
・水戸の梅まつり(茨城県・偕楽園)
時期: 例年2月中旬〜3月下旬(立春の終わり頃から開幕)
概要: 日本三名園の一つ。約3,000本の梅が咲き誇ります。

≪おすすめのペアリング≫
梅の香り漂うウイスキー
【関西エリア】
・しあわせ回廊 なら瑠璃絵(奈良県)
時期: 例年2月上旬〜中旬(バレンタインを含む期間)
概要: 春日大社、興福寺、東大寺という世界遺産を瑠璃色の光で結ぶイベント。

一足早い春の便りとして
・北野天満宮 梅花祭(京都府)
時期: 2月25日(立春の直後、雨水の時期ですが話題として先取り可能)
概要: 菅原道真公の命日に行われる祭典。梅苑の公開は2月初旬から始まります。

≪おすすめのペアリング≫
ワインの起源と言われているジョージアワイン

≫ジョージアワイン一覧へ

【九州エリア】
・長崎ランタンフェスティバル(長崎県)
時期: 2026年2月6日(金)〜2月23日(月・祝)
概要: 市内中心部が約1万5000個のランタンで極彩色に彩られます。

≪おすすめのペアリング≫
中華料理に合わせるオレンジワイン

≫オレンジワイン一覧へ

立春の時期に行われる
行事・イベント

・節分(2月3日・立春の前日)

≪おすすめのペアリング≫
恵方巻のの甘辛い味付けに寄り添うリースリング
・バレンタインデー(2月14日)

≪おすすめのペアリング≫
チョコレートスイーツと合わせるスパークリングワイン

全国のワイン試飲会情報

ピーロート・ジャパンでは、ホテルでのラグジュアリーな試飲会から、レストランやワールドワインバーでのカジュアルなイベントまで、全国各地で多彩なワインイベントを開催しています。

会場では、普段なかなか味わえない希少なヴィンテージや、季節のおすすめワインなど、世界中から厳選されたラインナップをテイスティング可能。知識豊富なワインコンサルタントが、お客様の好みやライフスタイルに寄り添い、運命の1本を見つけるお手伝いをいたします。

参加費無料のイベントも多数ございます。季節やその時々の気分にあったワインを探しに、ぜひお近くの会場まで足を運んでみませんか?

≫全国のワイン試飲会情報へ


これまでの二十四節気とワイン
2025年「立春」のコラム

1月20日は、2025年最初のワインの日。

フランスでは「ワイン」を「vin(ヴァン)」と呼び、この発音が数字の「20」を意味するフランス語の「vingt(ヴァン)」と似ていることから毎月20日に制定されました。

ワインやピーロートを思い出していただくきっかけになればと、ピーロート・ジャパン オンラインショップでは、毎月ワインの日に100人に1人無料イベントを開催しています。
とはいえ、ワインの気分の変化は毎月1回とはいきません。

日本には四季があり、もっとこまやかに季節の移ろいを示す二十四節、七十二候があり、さらに風がやわらかくなった、匂いが変わった、影が長くなったなど、刻一刻と変わり、感じるその瞬間ごとに、味わいたいワインやムードがあるのだろうと思います。
例えば、まもなく訪れる立春。

厳しい寒さの中にもふとゆるみを感じることが増え、梅がほころんだら春がぐっと近づきます。
梅といえば、天神様やこの時期行われる梅まつりでしょうか。
立春のころ天神様では多くの受験生の姿や絵馬を目にし、初心に返えったり、微力ながらも心のなかで祈願成就を願ったり。

受験生といいますとまだアルコールを飲めない方が多いのですが、ここで発想するのは「ナヴィゲーター スパークリングワイン」。
「ナヴィゲーター」という名前は、輝く空の下、天体航法のみを使用し未知の海域をナヴィゲートした勇敢な探検家たちを表す言葉。

また、スパークリングワインを注いだ時にグラスの底から立ち昇り続ける泡は「尽きない幸せ」、泡が弾ける小さな音は「天使の拍手」といわれていて、この1本がきっと望む道を照らし導き、幸せな未来を祝福してくれるはずと、受験生のお子さんを持つ方の祈願成就の願掛けや、入社、転職祝いのプレゼントにいつかと思うのです。

みなさんは立春にどんな1本を思い浮かべますか?

これまでの二十四節気とワイン
2025年立春におすすめのワイン



※ピーロート・ジャパン オンラインショップのメールマガジン2025年1月20日配信号で掲載した文章を一部改編して転載しています。