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  • クレイ・クリーク・ヴィニャード カベルネ・ソーヴィニヨン (2020) 詳細画像 2020 1
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ライトボディ

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赤ワイン

辛口

クレイ・クリーク・ヴィニャード カベルネ・ソーヴィニヨン (2020)

Clay Creek Cabernet Sauvign

9296021

2020

カリフォルニア・ローダイよりコスパ抜群のクレイ・クリーク・カベルネ

カリフォルニアといえば、ナパが有名だが、実は多くのナパの生産者がローダイ(Lodi)のカベルネをワインに使用している。 それは、ローダイでつくられるぶどうがすばらしい品質とボリューム感ある味わいだから。地中海性気候の、長く暖かい夏の日差しと海からの涼しい夜風が、小粒で風味豊かな葡萄を生み出す。
胡椒の実、ブラックベリーのアロマがはじけ、スパイスの力強いフレーバーを感じる。しっかりしたタンニン、濃厚で芳醇な後味へと続いていく。
なにかと人が集まり、心華やぐ季節に、いますぐ飲める親しみやすいクレイ・クリークのカベルネ・ソーヴィニヨンをぜひ!焼肉、ソーセージのピザ、じっくり煮込んだショートリブと相性がよく、熟成したホワイトチェダーなどのハードチーズにもよくあう。

テイスティングノート 弾けるような胡椒の実、ブラックベリー、ブラックチェリーのアロマに、スミレと燻したオークを伴う。味わいは濃い果実、カシス、クローブ、スパイスの凝縮した風味が支配する。濃く濃厚なワインは、しっかりしたタンニンのストラクチャーを持ち、芳醇な後味へと続く。
合う料理 焼肉、ソーセージのピザ、オッソ・ブーコなどと好相性。
葡萄品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
認証 CCSWカリフォルニア・サスティナブル認証

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生産者
生産地
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

葡萄畑の位置 ローダイ
気候 クレイ・ステーションは、地域の他のヴィニャードとは異なる。谷底より約60-91m上がった自然の段々畑の斜面に位置し、多くの場合クレイ・クリークに接している。このクリークは、サンフランシスコ湾から来る夜間の涼しい風の恩恵を受け、風は畑の高台にまで到達する。地中海性気候、長く暖かい夏の日差しと海からの涼しい夜風が、小粒で風味豊かな葡萄の栽培に完璧に適している。
地質 シエラネバダ山脈からの長い年月の流出がもたらした、独特のミネラルを含む土壌。また大きな花崗岩と石が混在し、水はけが良い土壌。
収穫 機械
醸造 収穫の決定はワインメーカーの評価、畑の状態、適切な風味の成熟度に基づいて行う。葡萄は夜の涼しいうちに収穫し、除梗後ゆっくりと発酵温度まで暖められる。発酵後、ブレンドの一部はフレンチオークとアメリカンオークに澱引きされ、別の一部はステンレスタンクで維持される。ブレンドにより、肉厚で骨格のあるワインを造る。
熟成 古いフレンチとアメリカンオーク樽で熟成

PH 3,84g/L
サンフランシスコ・クロニカル・ワイン・コンペティション 銅賞!
生産者

デリカート・ファミリー・ワインズ

クレイ・クリーク(デリカート・ファミリー・ワインズ) | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

クレイ・クリーク(デリカート・ファミリー・ワインズ)



ローダイで求められている場所

クレイ・クリーク・ヴィンヤーズは、1924年から葡萄を栽培している家族経営のワイナリーが運営しています。サステナブルな農法は、環境に配慮した農法を用いて地球を管理する責任があるというファミリーの確固たる信念の中心にあります。クレイ・クリークという名前は単なる名前ではなく、カリフォルニア州ローダイで求められている場所なのです。ここで造られる高品質な葡萄は、有名なドライ・クリークから枝分かれしたクレイ・クリークのすぐそばで栽培されています。このクリークは、かつてのランチ(牧場)と現在の1,300エーカー(526ha)の畑であるクレイ・ステーションを結び、サンフランシスコ湾からの涼しい夜風が畑の高台まで届くようになっています。




ローダイ・ルールに基づいたサステナブルな農業

クレイ・ステーション・ヴィンヤードは、カリフォルニアのゴールドラッシュ時代に利用された歴史的な駅馬車の停留所にちなんで名づけられました。1864年、競馬好きのアイヴィー・ルイス・ボーデンによって設立されたボーデン・ランチは、サラブレッドとヘレフォード牛の繁殖に力を注いでいました。ローダイの旧ボーデン・ランチは、偉大な葡萄畑となる自然の基盤をすべて備えていました。大胆な赤ワイン品種で知られる地域の中心に位置し、ローダイの農地の谷から200〜300フィート(約15〜20m)の高さの斜面にあり、1990年代に花崗岩と石畳の土壌に足を踏み入れた瞬間から、この土地の可能性を見出していたのです。彼らはこの牧場を、現在クレイ・ステーションとして知られる1,300エーカー(526ha)の葡萄畑に慎重に改造しました。この特別な畑は、「ローダイ・ルール」に基づいてサステナブルな農業が行われており、農家の厳しい環境農業基準を支持する環境NPOプロテクテッド・ハーベストの認証を受けています。




小粒で風味豊かな葡萄の栽培

クレイ・ステーションの土壌は、シエラネバダ山脈からの流出水により、ユニークなミネラルを含んでいます。大きな花崗岩と石の玉石混合が土壌を構成しているため、水はけが良いのです。クレイ・ステーションは、この地域の他の葡萄園とはかなり異なっています。谷底より200-300フィート(約60-91m)高い、自然の段々畑の斜面に位置し、クレイ・ステーションは多くの場合、クレイ・クリークに隣接しています。このクリークは、サンフランシスコ湾から来る夜間の涼しい風とランチ(牧場)を繋ぎ、葡萄畑の高台に到達します。地中海式気候、つまり長く暖かい夏の日差しと海からの涼しい夜風が、小粒で風味豊かな葡萄の栽培に完璧にマッチしているのです。



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