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マールボロのワイナリー
冒険を求めて太平洋を航海したホワイトヘイヴンの創業者グレッグとスー・ホワイトは、1994年にマールボロ・サウンズに到着したとき、新たな道を歩みだしました。ニュージーランド南島の頂上に、太陽の光が降り注ぐ静かな湾と素晴らしい自然の景観の中、彼らは錨を下ろし、ホワイトヘイブン・ワインズを設立したのです。グレッグとスーにとっては、マールボロに居を移すということは、経済とマーケティングの分野でキャリアを築いた後の典型的なライフスタイルの転換でした。
使用するのはマールボロ産の葡萄のみ
マールボロは世界的な葡萄栽培の聖地として広く認識されています。日照時間が長く、気候は冷涼で、葡萄が時間をかけてゆっくり熟すという利点があり、風味を濃厚にし、ワインにユニークな特徴を与えます。ホワイトへイヴンはマールボロ産の葡萄のみを使用していることを誇りとしています。ソーヴィニヨン・ブランを始め、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリ、リースリング、ピノ・ノワール、ロゼなど広範囲のワインを生産しています。
世界クラスのファミリーワイン
マールボロを代表するワインメーカー、サム・スメイルは、科学的な厳密さと創造的な醸造技術を組み合わせる不思議な才能を持ち、2000年にホワイトヘイヴンに入社以来、数々のチャンピオンワインを生み出してきました。サムの技術によって、ホワイトヘイヴンのワイン・ポートフォリオは、マールボロ・ワインを世界的に有名にした強烈な風味とアロマを表現し続けることができるのです。ホワイトヘイヴンが複数のサブリージョンからプレミアムな葡萄を調達しているという事実が、このプロセスを促進しているのです。
ワイナリーはサステイナブルワイン・ニュージーランド(SWNZ)の認定を受けており、サステイナビリティを企業理念の一部としています。また、ソーヴィニヨン・ブランはすべて、アペラシオン・マールボロ・ワイン(AMW)の認定を受けています。
少量のワインが、ワインメーカーが品種の特徴を示す優れた区画のブドウから手作業で造られています。これは創設者グレッグ・ホワイトに敬意を表して造られたホワイトヘイヴン「グレッグ」シングルヴィンヤードシリーズです。現在、ワイナリーの代表を務めるのはスー・ホワイトで、亡き夫、グレッグと共有した、高い評価を得ている世界クラスのファミリーワインを造るという夢を実現し続けています。
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