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赤ワイン

辛口

リチャード・ハミルトン 'センチュリオン' 樹齢126年シラーズ (2018)

9255902

2018

テイスティングノート リッチで濃い、品位のある赤色。スミレとクワの香りがする果実と、上質なフレンチオークからくるモカとシナモンの調和の取れた香りが融合し、すばらしく芳香の強い、複雑なノーズを生む。豊潤なシラーズは、優美で凝縮している。まろやかで、長くベルベットのようなタンニンが質感のある口当たりを形成する。オークは重要な役割を果たしているが、果実の力強さに対してはその役割は小さい。

合う料理 幅広い味わいの料理、ビーフ・カルパッチョ、レアでジューシーなヒレ肉と好相性。
葡萄品種 100% シラーズ

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気候 地中海性気候
土壌 砂利質粘土土壌
醸造 アロマと組成を造るため、少量の発酵では、ブドウの一部を房ごと手作業で浸漬する。長期熟成を可能にし、長い余韻の後味を得るために、大樽と桶を交互に交換し熟成を行う。
熟成 フレンチ・オーク桶と大樽で14ヵ月熟成を行う。内50%新樽で10ヵ月、1年目~3年目の樽で4ヵ月熟成を行う。

酸度 6.6g/l
PH 3.65
残糖 1.4g/l

ジェームス・ハリデイ ワイン・コンペティション2021 96ポイント/ゴールド!
ジェームズ・サックリング 92ポイント!

後続2019ヴィンテージ
デキャンター・ワールドワインアワード 95ポイント/ゴールド!

生産者

リチャード・ハミルトンワイングループ

ハミルトン家のワイン・ヒストリー

リチャード・ハミルトン(1792-1852年)は1837年、イギリスから移住して南オーストラリア州にワイナリーを設立。最初の葡萄の植樹は、馬や斧などを使って手作業で行われました。1850年代までにリチャードの息子ヘンリー(1826-1907)が畑を拡大し、その息子フランク(1859-1913)が1890年頃から運営を担って辛口白ワインを生産。フランクの息子シドニー(1898-1987)は自然な酸味を保つための葡萄の早摘みと、従来のオープン・セメント・タンクではなく閉じたオーク・タンクで発酵させる方法を採用。さらに低温発酵技術を取り入れ、繊細なアロマと風味を持つ高品質な白ワインを可能にし、これがオーストラリア・ワインの基礎となりました。
フランクの四男バートン(1904-1994)は、剪定から収穫まで手作業にこだわり、ワイナリーの地位を確固たるものにします。1972年、バートンの息子リチャードは、マクラーレン・ヴェイル地区に小さなワイナリーを設立し、父バートンや叔父シドニーらの指導を受けて技術を磨き、1970年代に数々の受賞ワインを造りました。




クナワラとマクラーレン・ヴェイルの葡萄畑

シドニーは1974年、独自にレコンフィールドを設立。クラシックなカベルネ・ソーヴィニヨンを造るための地域としてクナワラ地区を選択しました。葡萄畑は、クナワラで有名な石灰岩を下地とした豊かな赤土に根ざしています。当初は伝統的な品種カベルネ・ソーヴィニヨンを植えていましたが、シドニーはアデレードのハッピー・ヴァレー地区からリースリングの挿し木苗を調達し、最高の土壌の一部を確保し、辛口白ワインを少量生産し続けました。
一方リチャードのワイナリーは、地域で最も古い葡萄畑のあるマクラーレン・ヴェイル地区を拠点とし、その地中海性気候により、素晴らしい価値の、果実味主体のワインを生産。南オーストラリアの最高の地域、冷気候のアデレード・ヒルズとクレア・ヴァレーのウォーターヴェイルから、高品質の白ワイン品種を生産しています。





ハミルトン家のワイン造りを永遠に

1981年、リチャードはレコンフィールドを買収。現在、レコンフィールド&リチャード・ハミルトン・ワインズは、クナワラとマクラーレン・ヴェイルに葡萄畑を所有し、南オーストラリア州を代表する3つのラインナップ、レコンフィールド・クナワラ、シン・スパークリング・ワインズ、リチャード・ハミルトン・ワインを運営しています。直系5代目の子孫としてリチャードは、ハミルトン家のワイン産業へのコミットメントを永続させています。


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