ITEMS IN CART

合計金額 : (税込)
VIEW CART
カートの中身は空です
新着アイテムを見る

秋の味覚とワインのパズルに会話も弾む。
食欲と好奇心を刺激する、寒露のワインジャーニー。

10月8日は「寒露(かんろ)」。

「一雨一度(ひとあめいちど)」というように、雨が降るごとに少しずつ気温が下がり、朝露が冷たさを増してやがて霜へと変わっていく、秋から冬へのグラデーションを感じる時期です。今年は全国的に晴れの日が多くなる予報ですので、澄んだ秋晴れの空を楽しめるチャンスも多いのではないでしょうか。

「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、急に外が暗くなるので「あれ、もう飲んでいい時間?」と、まるで時差ぼけのような不思議な感覚に陥ることも。金木犀の香りに触れて「あ、秋になったんだ」と気づくように、この時期ならではのサインなのかもしれません。

言うまでもなく、この季節は新米やキノコ、秋刀魚、根菜など、海と山の幸が一気に旬を迎え、ワインのお供に事欠きません。
「脂がたっぷりのった秋刀魚を塩焼きにしよう。ピノと白、どっちの気分?」「おやつの焼き芋をとっておいて、夜に樽香のするシャルドネと合わせてみよう」 様々な秋の味覚とワインのパズルに、食卓の会話も弾むことでしょう。

澄んだ秋空の下、あるいは少し肌寒くなった夜長のリビングで。極上の秋の味覚とワインが食欲と好奇心を刺激する、寒露のワインジャーニーへ出発しましょう。

寒露の食卓を彩る、旬の恵み

あらゆる食材が一斉に食べ頃を迎え、食卓の色合いも深みを増していく、1年で最も美食に恵まれたタイミングです。
柿(カキ):秋を代表する果物。そのまま食べるだけでなく、クリームチーズや生ハムと合わせることで、立派なワインのお供に生まれ変わります。
レンコン:寒さに向かうこの時期、ビタミンCが豊富なレンコンは風邪予防にもうれしい食材。ごま油で香ばしく炒めたり、煮物にしたりと、シャキシャキとした食感の良さが魅力です。
秋刀魚(サンマ):秋の魚といえばこれ。脂がたっぷりとのった秋刀魚を塩焼きにしてすだちを絞れば、日本の秋の食卓の完成です。
●旬の食材
秋刀魚(サンマ)、戻り鰹、秋鮭、ししゃも、レンコン、さつまいも、松茸、しめじ、栗、柿、ざくろ、ぶどう、りんご

寒露の食卓とワインのマリアージュ

●パズルのように楽しむ、食べ頃の秋の味覚と引き立てワイン

・柿とクリームチーズのバゲット × 華やかなロゼ・スパークリング
秋の果実である柿の自然な甘みと、クリームチーズのなめらかなコクをカリッとしたバゲットに乗せて。
この一品には、フルーティーな香りとフレッシュな酸味を持つロゼ・スパークリングがぴったりです。きめ細やかな泡がチーズの濃厚さをさっぱりと洗い流し、柿の風味をより美しく、鮮やかに引き立ててくれます。休日のブランチや、秋の夜長のアペリティフに気分の上がる組み合わせです。

≫ロゼワイン一覧へ

≫スパークリングワイン一覧へ

・ホクホクの焼き芋 × 樽香豊かな白ワイン
冒頭にも登場した、焼き芋とワインの魅惑のパズル。甘みがギュッと詰まったホクホクの焼き芋には、オーク樽で熟成されたシャルドネなどふくよかな白ワインがよく合います。焼き芋の焦げた蜜の香ばしさと、ワインの樽由来のバニラやロースト香が見事に同調。いつもの素朴なおやつが、ワイングラスを添えるだけで立派な大人のご褒美スイーツへと生まれ変わります。

≫シャルドネのワイン一覧へ

・秋刀魚の塩焼き × ピノ・ノワール or 柑橘感のある白ワイン
脂がたっぷりとのった秋刀魚の塩焼きは、合わせるワインによって2つの表情を楽しめます。
すだちをキュッと絞る感覚で、ソーヴィニヨン・ブランなどレモンやグレープフルーツのような柑橘感のある白ワインを合わせれば、脂の旨味をさっぱりと爽やかに。
一方で、秋刀魚の肝のほろ苦さや身の香ばしさに寄り添うなら、軽やかで美しい酸を持つピノ・ノワールなどの赤ワインを。
一本の秋刀魚で白・赤どちらのピースをはめるか、秋ならではの贅沢な悩みです。

≫白ワイン一覧へ

≫赤ワイン一覧へ


寒露の季節を彩るイベント

【全国各地】
・スポーツの秋

概要: 寒露の時期は「スポーツの秋」のど真ん中。「スポーツの日」の連休を中心に全国各地でイベントが開催され、地域の運動会や野球などのプロスポーツもポストシーズンの熱戦で大きな盛り上がりを見せます。

≪おすすめのペアリング≫
応援の熱気やスポーツ後の爽快感には、美しく弾けるキリッと冷えたシャンパーニュや、応援するチームのテーマカラーに合わせたワインで乾杯を。勝利を祝う美酒は、秋の思い出をさらに色濃くしてくれます。

≫スパークリングワイン一覧ページへ

【三重県・伊勢神宮】その年の初穂を捧げる「神嘗祭(かんなめさい)」

概要: 毎年10月中旬(15日〜17日)に伊勢神宮で行われる、年間で最も重要なお祭りです。その年に収穫された新穀(新米)を天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉り、秋の実りに感謝を捧げます。この神嘗祭にあわせて全国の神社でも秋祭りが執り行われるなど、日本独自の「感謝の心」が詰まった伝統的な行事です。

≪おすすめのペアリング≫
新米の収穫を祝い、自然の恵みに深く感謝する日には、大地のテロワールをピュアに表現した、ミネラル感溢れるすっきりとした白ワインはいかがでしょう。新米のおにぎりや和の惣菜とともに静かな感謝の祝杯をあげるのも、この時期ならではの粋な楽しみ方です。

≫白ワイン一覧へ


寒露の暮らしとワイン

・秋の収穫を祝う、もうひとつのお月見「十三夜(栗名月)」

概要: 十五夜の約1ヶ月後に巡ってくる「十三夜」。十五夜に次いで美しい月とされ、この時期に収穫される栗や枝豆をお供えすることから「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。日本独自の奥ゆかしい風習です。

≪おすすめのペアリング≫
栗を使ったスイーツや和菓子に合わせて、ほんのり甘みのある遅摘みの白ワインや、マイルドなメルローを。月明かりの下、秋の深まりを感じながらしっとりとした時間を過ごすのに最適です。

澄み渡る秋空と極上の美食に出合う、
豊かなワインジャーニーを。

朝晩の冷え込みに少しずつ冬の足音を感じながらも、日中の澄み渡る青空と豊かな実りに心が弾む「寒露」。

食欲の秋、スポーツの秋、そして芸術の秋。何をするにも心地よいこの季節は、ワインの楽しみ方も無限に広がります。

ピーロート・ジャパンでは、未知の味わいとの感動的な出合いを毎月お届けする『ワインペアリング定期便』をはじめ、皆様の日常を豊かに彩る様々なワインジャーニーをご提案しています。

旬の味覚が並ぶ食卓に、あるいはお気に入りのスポーツ観戦のお供に。実り豊かな秋のひとときを、心ゆくまでワインとともにお楽しみください。

新しい出合いと感動を毎月お届け
≫ワインペアリング定期便を見る

秋の味覚を彩る。
≫人気のワインランキングを見る

※2026年10月6日更新
※写真はイメージです

全国のワイン試飲会情報

ピーロート・ジャパンでは、ホテルでのラグジュアリーな試飲会から、レストランやワールドワインバーでのカジュアルなイベントまで、全国各地で多彩なワインイベントを開催しています。

会場では、普段なかなか味わえない希少なヴィンテージや、季節のおすすめワインなど、世界中から厳選されたラインナップをテイスティング可能。知識豊富なワインコンサルタントが、お客様の好みやライフスタイルに寄り添い、運命の1本を見つけるお手伝いをいたします。

参加費無料のイベントも多数ございます。季節やその時々の気分にあったワインを探しに、ぜひお近くの会場まで足を運んでみませんか?

≫全国のワイン試飲会情報へ


これまでの二十四節気とワイン
2025年「寒露」のコラム

寒露とワイン

10月8日は寒露。

朝晩の空気がぐっと冷え込み、草木についた露が冷たく感じられるようになる頃。長雨の時期が終わり、高く澄み渡る空が心地よい秋晴れの日が増えてきます。山の方では木々が色づき始めているでしょうか。
この時期はなんといっても食欲の秋ですが、一年中旬のおいしい食材に恵まれている日本で、なぜ秋だけが「食欲の秋」と呼よばれるのか、少し理由を考えてみました。

・新米、キノコ、芋栗カボチャ、柿、葡萄、秋刀魚に鮭と、野菜、果物、海産物と各界の食材が一気に旬を迎える、まるで食材サミットのような季節であること。
・夏の太陽の光をたっぷりと浴びて栄養を蓄えているため、味が濃く、風味が豊かであること。
・夏の暑さで落ちていた食欲が回復してくること。

これらが秋の味覚を魅力的にしている理由ではないでしょうか。改めて秋は美食の季節と気づかされます。
これほど豊かな秋の実りを前にすると、当然ながらぴったりの一杯が欲しくなります。寒露の時期の旬の味覚とワインのペアリングは、ページの後半で。

さて、秋はスポーツのシーズンでもあります。今年の3月、シカゴ カブスがドジャースとの開幕戦のため来日した際、ボワゼルやCA66など、ピーロート・ジャパン取扱いワインがパーティーで提供されたことを覚えていらっしゃるでしょうか。
パーティ-では今永投手が幸運を引き寄せるダイヤモンドモチーフのボトルにサインをしてくれました。
ダイヤモンドボトルの効果があったのかなかったのか 今永投手、鈴木選手などの活躍によりシカゴ カブスは見事地区シリーズへ進出。
厳しい戦いが続いておりますが、地区シリーズは10月13日(日)まで。カブスカラーのブルーボトルやダイヤモンドボトルを握りしめて活躍を祈ります。

寒露におすすめのワイン


※2025年10月7日更新