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白ワイン

甘口

ピーロート・ブルー カビネット (2021)

2021 Burg Layer Schlosskapelle Kabinett

591842

2021

※当ヴィンテージ「ピーロート・ブルー カビネット (2021)」は好評につき在庫残りわずかです。
後続ヴィンテージ「ピーロート・ブルー カビネット (2022)」はこちらをご覧ください。

オンラインショップ限定販売品

ピーロート家は17世紀から葡萄を栽培し、ワインを造ってきました。ナーエ川がライン川と合流する地域で、複雑な土壌が良質な葡萄を産出します。ブルーのボトルは、ナーエ地域の伝統的なガラス技法をイメージしています。クー・エム・ペー(肩書付き上質ワイン)の中では最も糖度の低いもので、エレガントで繊細な味わいがあり、食事と合わせても、単独でも、気軽に楽しめます。エレガントで酸味と甘みのバランスが素晴らしいワインです。

テイスティングノート 黄色がかった麦わら色。フルーティーで心地よく、調和が取れている。ノーズはリング/洋ナシ、桃/アプリコット、柑橘類、花を示す。軽い酸味と凝縮した甘味を持ち、とても飲みやすい逸品。
合う料理 アジア料理、パスタ、チキン、チーズなどと好相性
葡萄品種 ミュラー・トゥルガウ、リースリング

*本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。

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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

葡萄畑の位置 ナーエ
酸度 6.2g/L
PH 3.15g/L
残糖度 39g/L

生産者

フェルディナンド・ピーロート

フェルディナンド・ピーロート | ピーロート・ジャパン オンラインショップ

フェルディナンド・ピーロート



ピーロートストーリー

ピーロート家は、その公認のルーツをハインリッヒ・ピーロートに遡り、彼は1675年にストロンベルク村で投票をしたと記録に残っています。1704年に、ハインリッヒ・ヤコブ・ピーロート-は、シェーンブルクで葡萄栽培者として記され、1731年には、それ以来ピーロートスタンハウスとなった敷地をブルク・ライエンに獲得したのです。1905年、フェルディナンド・ピーロートは、彼のビジネスの主要な源が、ワイン生産になったことを発表しました。




1926年に、フィリップ・フェルディナンド・ピーロートは、ワインを業界にバルクで販売すること(その頃は慣習的に行われていました。)を止めたのです。それにかわり、初めて“エステイトボトル”のワインを生産し、そのワインをデュイスブルクの顧客へ販売しました。1928年には、その他農業関係のビジネスを打ち切りました。




1930年、彼のピーロートロゴが創作されました。1953年、若い世代のエルマ&クノ・ピーロートは、ポテンシャルを持つ新規の御客様に“ピーロート・ホーム・ワイン・テイスティング”を提供し始めました。その頃、このテイスティング方式は、保守的なワイン業界において“消費者革命”だったのです。初めて、御客様に、御自宅で、まず試飲をし、御好みのワインを選択して頂くことを可能にしました。ワインを選ぶ為に、わざわざ遠くの様々なワイナリーに出かけ、よく知らないワインを買うということがなくなったわけです。既に1959年には、会社はその国境を越え、徐々に主なヨーロッパ諸国へ支社を設立していきました。1969年、最初の海外支社が日本に設立され、1975年、ピーロート社300周年記念の際、愛するナーエワインを、他のより知られたライン&モーゼルワインと区別するために、現在では有名になった“ピーロート・ブルー・ボトル”を創作しました。



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