エスプリ・ドゥ・サン・ピエール (2013)

Esprit de Saint Pierre

9232976

2013

オンラインショップ限定販売品

1855年第4級に格付けされたシャトー･サンピエールのセカンドワイン。エステートは17世紀に造られ、その後ばらばらになったものの、所有者だったアンリ･マルタン氏が1982年に再び一つにまとめた。
近年評価が高まってきているワイン。

合う料理あらゆる定番肉料理、仔牛、ポーク、ビーフ、ラム、鴨、ローストチキン、ロースト/蒸し煮/煮込み/グリル料理と最適。アジア料理、まぐろのような深い味わいの魚料理、マッシュルーム、パスタ、チーズとも好相性。

葡萄品種 60% カベルネ・ソーヴィニヨン、22% メルロー、18% カベルネ・フラン

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生産者

シャトー・サン・ピエール

生産地

原産地呼称／等級

タイプ

赤ワイン

葡萄品種

テイスト

辛口

アルコール度数（%）

サーブする温度

17℃

容量

750ml

収穫手摘みで収穫。

醸造温度管理されたステンレス･スティールの大桶で発酵。樽で12ヶ月熟成、毎年30%を入れ替える

酸度 5.3
PH 3.65

フランスボルドーサン・ジュリアン辛口

生産者

シャトー・サン・ピエール

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シャトー・サン・ピエール

メドック最古のドメーヌのひとつで、ワイン造りの歴史は16世紀までさかのぼります。1767年、サン・ピエール男爵がドメーヌを購入し、自分の名前を付けました。1832年に男爵が亡くなると、2人の娘が分割して相続。1855年の格付けでは、第4級グラン・クリュの最上位にランクされましたが、分割された土地は所有者が変遷します。1982年になって、アンリ・マルタンが土地を買い集め、完全な形に戻しました。17haにカベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー15%、カベルネ・フラン10%が植えられ、葡萄樹の平均樹齢は50年。粘土砂礫層の上にガンジアンの砂利からなる土壌で、サン･ジュリアンのアペラシオンのグラン･クリュ･クラッセ代表格として認められるまでになっています。

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