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赤ワイン

辛口

ルフィーノ アラウダ・ロッソ (2021)

Ruffino Alauda Rosso Toscana

9345851

2021

ひばりに由来した名前を持つ、3品種をブレンドした個性派ワイン。

テイスティングノート メルローの熟したチェリーとプラムを示し、カベルネ・フランはハーブに、スモーキーさやスパイスの含みを与え、コロリーノによる力強いバルサミコを表している。
葡萄品種 カベルネ・フラン 47%、メルロー 41%、コロリーノ 12%
認証 ユーロリーフ

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生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

ワイン・スペクテーター 93ポイント!
デキャンター 92ポイント!
ジェームス・サックリング 92ポイント!

生産者

ルフィーノ

Ruffino

ルフィーノ



ルフィーノは、キャンティ・クラシコの先駆的ワイナリーで「キャンティ・クラシコのプリンス」と呼ばれています。1877年にフィレンツェ近郊の小さな村ポンタッシエーヴェに設立されました。当時イタリアでは、畑仕事の活力のためのデイリーワインと趣味のために造られる高貴なワインの2つに分かれていました。ルフィーノは第3の新たなアプローチとして、高品質キャンティを世界中に広めるワイン造りに着手。生産・販売後すぐに成功をもたらしました。




作曲家ヴェルディはルフィーノのワインを愛飲していて、ワインの到着が遅れるとワイナリーに苦情の手紙を書いたほど。1920年代の禁酒法時代、ルフィーノワインはストレス解消や安らぎをもたらす「薬」として処方されていました。1913年にフォロリーナ家がルフィーノを引き継いでから98年後の2011年、コンスタレーション・ブランズの傘下になりました。



キャンティ・クラシコから極上のブルネッロまで、ルフィーノが所有する6つの銘醸地はそれぞれトスカーナで最も名高いワイン生産地の中心に戦略的に位置しています。2017年、より高いレベルの責任を追求するため、環境サステナビリティ・イニシアチブおよびCSRプロジェクトのすべてを統合した「Ruffino Cares」を誕生させ、持続可能性を重視したワイン造りを行っています。



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