ITEMS IN CART

合計金額 : (税込)
VIEW CART
カートの中身は空です
新着アイテムを見る
  • ルフィーノ モドゥス・プリモ・トスカーナ (2021) 詳細画像
5

ライトボディ

ミディアムボディ

フルボディ

赤ワイン

辛口

ルフィーノ モドゥス・プリモ・トスカーナ (2021)

Ruffino Modus Primo Toscana IGT

9345885

2021

最良の区画を厳選し造られる、プレミアムな1本。

テイスティングノート 口に含むと濃厚で滑らか、素晴らしく調和が取れており、ブラックベリーやチョコレートを伴う。ビロードのように滑らかなタンニンを持ち、長く続くフィニッシュはほのかなスパイスを感じる。
葡萄品種 メルロー 46%、カベルネ・ソーヴィニヨン 31%、サンジョヴェーゼ 23%100%
認証 ユーロリーフ

¥ (税込)

¥ ¥ (税込) % OFF

数量

1

お気に入り

お気に入り

商品をカートに追加しています。
しばらくお待ちください。

商品が追加されました。

商品情報のダウンロード

商品PDF印刷
生産者
生産地
原産地呼称/等級
タイプ
葡萄品種
テイスト
アルコール度数(%)
サーブする温度
容量

750ml

ジェームス・サックリング 94ポイント!

生産者

ルフィーノ

Ruffino

ルフィーノ



ルフィーノは、キャンティ・クラシコの先駆的ワイナリーで「キャンティ・クラシコのプリンス」と呼ばれています。1877年にフィレンツェ近郊の小さな村ポンタッシエーヴェに設立されました。当時イタリアでは、畑仕事の活力のためのデイリーワインと趣味のために造られる高貴なワインの2つに分かれていました。ルフィーノは第3の新たなアプローチとして、高品質キャンティを世界中に広めるワイン造りに着手。生産・販売後すぐに成功をもたらしました。




作曲家ヴェルディはルフィーノのワインを愛飲していて、ワインの到着が遅れるとワイナリーに苦情の手紙を書いたほど。1920年代の禁酒法時代、ルフィーノワインはストレス解消や安らぎをもたらす「薬」として処方されていました。1913年にフォロリーナ家がルフィーノを引き継いでから98年後の2011年、コンスタレーション・ブランズの傘下になりました。



キャンティ・クラシコから極上のブルネッロまで、ルフィーノが所有する6つの銘醸地はそれぞれトスカーナで最も名高いワイン生産地の中心に戦略的に位置しています。2017年、より高いレベルの責任を追求するため、環境サステナビリティ・イニシアチブおよびCSRプロジェクトのすべてを統合した「Ruffino Cares」を誕生させ、持続可能性を重視したワイン造りを行っています。



続きを表示 ▼

▶︎ この生産者でさがす

よく一緒に見られている商品

おすすめ特集

最近チェックしたアイテム