ブループリントのストーリー
2019年2月にロビン・レイルは、ポルト議定書のアメリカ代表となりました。ポルト議定書とは、事業者が気候変動対策に対し指導力発揮し、最適な実行方法を共有することを、事業者へ求める国際的イニシアティブです。ブループリントのワインは、決算報告書や利益よりも地球環境を優先するこれらのパイオニア企業とイノベーションの立役者を称えています。レイル・ヴィンヤーズでは、皆様にも同じことを行っていただきたいと考えています。賛同していただき、あなたの隣人にも伝えていただきたいと思います。
テイスティングノート ブラックチェリー、ビングチェリー、ボイセンベリーの生き生きとしたアロマを示す。ブルーと赤果実の味わいが続き、ココアを含み、ブラックオリーブやセージを伴う。濃厚な層を持ち、見事なフレッシュさと鮮やかな力強さも感じられる。厳しい年だったが、素晴らしいバランスと長い余韻を表現する大成功の2022ヴィンテージ。
葡萄品種 97%カベルネ・ソーヴィニヨン、3%プティ・ヴェルド
*本ヴィンテージが在庫切れの場合、在庫があり価格が同様の場合は自動的に次のヴィンテージに変更されます、ご了承ください。
テロワールカリストーガ、ラザフォード、クームズヴィル、スタッグス・リープ地区、ハウエル・マウンテン、ヨントヴィル、オークヴィル
葡萄畑の位置 ナパ・ヴァレー
気候 ミクロ・クリマ
地質 様々な土壌
収穫 手摘み
醸造 様々な畑の区画から造るブルー・プリントは、それぞれの葡萄に合った醸造を行う。
熟成 フレンチオーク樽で17ヵ月熟成、内65%新樽