シャトー ソシアンド マレ

1633年3月17日付けの手紙によれば、ソシアンド氏はこの遠い昔に既にサン・ドゥ・カドルヌのコミューンの"高貴な土地"のオーナーであった、とデュ・ブルイ敷地の稿本に書かれている。

 
これがシャトー・ソシアンド・マレの起源を説明する。
1850年頃にここを購入した寡婦であるマダム・マレの要請で、19世紀中頃にこの最終的なシャトー・ソシアンド・マレの名前を取った。
 
ジャン・ガトローは、この素晴らしく位置してはいるが荒れ果てた敷地を1969年に購入し、以来その品質を格付けされたシャトーのそれにまで引き上げてきた。
 
ソシアンド・マレの品質の秘訣は、多数の要素から成っている。素晴らしい立地、水はけの良い砂利の土壌、1ヘクタール当たりに植えられた葡萄の木の密度の高さを備えた素晴らしい畑がある。健康で熟れたものだけが摘まれることを保証するために、葡萄は手摘みされる。少なくとも10年たった木からできたワインだけが、"シャトー・ソシアンド・マレ"のラベルの下に壜詰めされる。なぜなら偉大なワインを造るのは、古い木の葡萄であるとシャトーは主張するからである。高温発酵、3週間及びそれ以上のマセラシオン期間、新樽の使用80%及びそれ以上、最小限の清澄とフィルターがけは、このシャトーのワインを秀逸なものにするのに貢献する要因のいくつかにすぎない。このシャトーの総体的な目標は、非常に伝統的なメドックを生産することである。ここのワインはフランスで良く名の知れた多くのレストランでサーブされている。次に挙げるのは、よく知られているレストランのショートリストである。タイユヴァン、ロブション、トゥール・ダルジャン、ジョルジュ・プラン、アマ、ラメ。
 
セカンドラベル:シャトー・ラルティグ・ドゥ・プロション
/ラ・ドゥモアゼル・ドゥ・ソシアンド・マレ
従業員数: 18人
畑の面積: 55ha
平均生産量: 15.000ケース
1haあたりの葡萄の木の本数: 7,500~10,000
品種: 60%カベルネ・ソーヴィニョン
10%カベルネ・フラン
25%メルロー
5%プティ.・ヴェルド
畑の分布: 2区画(シャトーの周りに43ha&近くにもう10ha)
土壌: 粘土、カルシウム、石灰混じりの砂利
酵母の添加: 野性酵母
マセラシオンの期間: 2~3週間
発酵の温度: 33~37度
発酵のコントロール: パンプオーバー
発酵槽のタイプ: セメントとステンレススティール
樽の年令: ヴィンテージの質により新樽を80%~100%使用
フィルターの使用: 壜詰め前に軽いフィルターがけ
清澄: なし
ボトルのタイプ: ボルドレーズ
シャトーにおける壜詰め: 100%
樽熟の長さ: 12~15ケ月
平均樹齢: 20年
収穫: 手摘み
貯蔵: 8~25年
サーブするときの温度: 17度
料理との組み合わせ: ラム・子牛・家禽・デリケートな猟鳥獣の肉とパーフェクトである。

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